航空マイルをたーっぷり貯めて贅沢旅行したい陵マイラーブログ

ANAマイルdeうりと行くスカイ?

マイルの使い方 旅行 特典航空券

ANAファーストクラスで行くNY♡マイル特典航空券で叶えた夢の13時間のすべて(成田→ニューヨークJFK:B777-300ER)

更新日:

anaファーストクラスチケット・搭乗口

ANAのファーストクラス

泣く子も黙る国際線最上級クラスにこの私が乗(れ)ることになろうとは、以前の私には想像もつきませんでした。

ANAマイルを飛行機に乗らずに貯める陸マイラーと化して3年目・2017年秋、憧れのANAファーストクラスを利用する機会が、ついに私の元へやってきたんです♡

本記事では、私が体験した初めてのANAファーストクラス(成田→ニューヨークJFK)の始まりから終わりまで・空港〜約13時間の搭乗全てをご紹介いたします。

限られた者だけの空間、贅沢過ぎる空間使い、余裕たっぷりのシート、豪華な食事、CAさんの細やかな気遣い…
この思い出は、きっとずっと忘れません。

それもこれもANAマイルがあってこそ。『いつかはファースト』なんて夢はこんなにも簡単に叶うんですね。

www.uridayo.com

知ってる?年間30万を超えるANAマイルの貯め方|始めた人だけが得をする陸マイラーのシステムを公開します 

ANAファーストクラス設定路線は8つ

アメリカ(北米地域)・カナダ 所要時間
区 間 往路 復路
成田(NRT)
羽田(HND)
ロサンゼルス
(LAX)
9:45 12:00
9:55 12:20
成田(NRT) サンフランシスコ
(SFO)
9:15 11:20
成田(NRT) ワシントンD.C.
(IAD)
12:35 14:20
成田(NRT)
羽田(HND)
ニューヨーク
(JFK)
12:30 14:15
12:40 14:15
成田(NRT) ヒューストン
(IAH)
11:55 14:00
成田(NRT)
羽田(HND)
シカゴ
(ORD)
11:40 13:20
11:50 13:15
イギリス・フランス・ドイツ等(欧州地域) 所要時間
区 間 往路 復路
羽田(HND) ロンドン
(LHR)
12:45 11:50
羽田(HND) フランクフルト
(FRA)
12:25 11:30

2017年11月(本記事執筆)時点で、ANA国際線のファーストクラス設定路線は8つだけ。(日本出発のみに絞って羽田と成田を区別すると『11』)
ANA直行便就航先は44都市存在しますので、その中でも限られた存在といえますね。

地域的に見ると、アメリカ(北米地域)とイギリス、ドイツ(欧州地域)といった長距離路線が該当します。

どれに乗るか(どこに行くか)迷ったら所要時間を指標にするのも吉

ファーストクラスに乗ってみたい!けどどれに乗る?(どこへ行く?)で迷ったならば、所要時間を指標にするのも吉かと考えられます。

これから紹介するファーストクラスの最上級サービスはやはりいかに長い時間享受するかでその価値を実感できるもの。

ロンドン、フランクフルトは大体同じですが、アメリカならば西海岸より東海岸地域の方がより長い距離を飛ぶので、より長い時間Fクラスを味わうことが可能です。

今回は成田→ニューヨーク(JFK)の約13時間をファーストクラスで優雅に過ごしてまいりました。

ANAファーストクラスはANA SUITE CHECK-INからスタート

成田anaスイートチェックイン

全てが最優先・最上位で扱われると言っても過言ではないANAファーストクラス。その利用者に対する様々な『優先・優遇』は、空港に到着した時からすでに始まります。

限られた者だけの空間:ANA SUITE CHECK-IN

成田空港出発便利用の場合、普通のファーストクラスチェックインカウンターではなく、ANA SUITE CHECK-INで出発前から特別感を味わうことが可能です。

通称Zカウンターと呼ばれるこの施設、専用のエントランスから入ると、カウンターまでわずか数メートルのところをスタッフさんがアテンド。手続きの間には温かいおしぼりまで登場します。

今回は夫婦2人での利用でしたので、これから旅行の話などでしばし談笑などもしつつ、非常に温かく、かつ素早くチェックインと預入手荷物の手続きを終えていただきました。

ブース数もおよそ5つ程あるように感じられました*1し、そもそもの利用資格保有者も限られることから、待つことはほぼないと考えられます。

チェックイン後は専用通路からSUITE CHECK-IN隣接の保安検査場へ

成田空港ANA SUITE CHECK-INでチェックイン手続きを終えたら、そのままZカウンター内の専用通路から隣接する保安検査場へと進むことが可能です。

我々の場合はチェックイン時に誰とも一緒にならなかったので、保安検査場も貸切状態。冗談抜きで時間にして1分もかからず、2人分の検査が終わりました。

国際線の一般用保安検査場は激混み・長蛇の列が当たり前。ビジネスクラスや航空会社上級会員など向けの優先レーンでも、これだけのスピードはおそらく不可能。しかも、抜けた先はもう出国審査場です。

ANAファーストクラス利用では、特別感だけではなく、最上位の『待たない』メリットを与えてくれるんですね。

ANA SUITE LOUNGEで出発前の寛ぎタイムを謳歌

成田スイートラウンジとayala

誰よりも早く、そしてスマートに手続きを終えたら、ANA SUITE LOUNGEで出発まで寛ぎの時間を楽しみます。

www.uridayo.com

国際線ANA SUITE LOUNGEで過ごす出発前最高の寛ぎ時間|成田空港第4/第5サテライトスイートラウンジ訪問記 

ANAの場合、国際線プレミアムエコノミー,ビジネスクラスにはANAラウンジがおなじみですが、ANA SUITE LOUNGEはその上、最上級のラウンジであり、原則としてファーストクラス利用者もしくはANAダイヤモンドメンバー(それぞれ、+同行者1名)でなければ入室・利用することができません。*2

国際線スイートラウンジは見晴らしも良く、提供されるお食事やお酒も、普段のANAラウンジよりグレードが上がっています。

特に有名なのはシャンパンの提供があるということでしょうか。現在の銘柄は『AYALA』というものですが、これをいくらでもいただくことが可能です。

かつてご紹介のとおり、ラウンジの居心地って本当に最高。出発まで何時間あっても、搭乗開始時刻のギリギリまで寛ぐことが可能です。

▽ビジネスクラス・プレミアムエコノミー・SFCなどで利用できる成田空港国際線ANA LOUNGEについてはこちらをご覧になってみてください。

www.uridayo.com

ANAラウンジ国際線♪成田空港国際線ANA LOUNGEで出発前から最高の時間を♡ 

ANAファーストクラス利用者として最優先搭乗が可能

SUITE LOUNGEで心ゆくまで寛いだら、いよいよ飛行機へ搭乗です。

ANAの搭乗順番は以下のような設定となっていますが、ANAファーストクラス利用者はお手伝いが必要な方の次、ダイヤモンドメンバーと並び、実質的に1番・最優先の搭乗が可能です。*3

  1. ご高齢のお客様、小さなお子様連れのお客様、妊娠中のお客様、お手伝いの必要なお客様
  2. ファーストクラス利用またはANAダイヤモンドメンバー
  3. ビジネスクラス利用またはANAプラチナメンバー、スーパーフライヤーズ、スターアライアンスゴールドメンバー
  4. すべてのお客様

以前、当ブログの別記事でも書きましたが、早く搭乗できる(する)メリットって実は結構大きいもの。素早く乗り込んでリラックスできるというのは、心の余裕を生むために絶対必要ですからね。

ANAファーストクラス(FIRST SQUARE)はとにかく広い贅沢空間

anaファーストとそれ以外の別れ道△これが運命の別れ道。ファースト搭乗なので胸を張って左へ。

そしていよいよお待ちかねのANAファーストクラスへ搭乗。
ファーストクラスとそれ以外という運命の分かれ道を進むと、ANA FIRST SQUAREと呼ばれるファーストクラスシートが眼前に広がります。

anaファーストスクエア△ANA FIRST SQUARE

ANAのファーストクラス設定機材はボーイング777-300ER(77W)のみ。最大で264席中のわずか8席というシートに腰を下ろすと、チーフパーサーさんから丁寧なごあいさつをいただけ、さらに特別感が増してきます。

座席の四方をパーテーションで区画したANA FIRST SQUAREは、長さにして飛行機の窓4つ分、幅は普通体形の方であれば2人分もあろうかという占有スペースを持ち、贅沢としか言いようのない空間使いがなされているんです。

プライベート感やプライバシーもきちんと確保

『旅の始まりから終わりまでパーソナルという贅沢を』というキャッチフレーズで紹介されるANAファーストクラス。上記写真でご覧いただけるとおり、座席四方がパーテートされていることによるプライベート感はかなりのものがあります。

通路側に仕切りのドアまではありませんが、他の乗客との視線交錯は、搭乗者の少なさもありほぼゼロと言って間違いないでしょう。

私のような一般庶民はいざ知らず、ファーストは政治家などのVIPやエグゼクティブな方が乗ることもあるクラス。そのような意味では非常に重要なポイントですよね。

夫婦2人の場合ってどう?座席指定のポイントは?

これだけ広くて、しかもカベまであるのって夫婦2人の場合どうなの?って結構心配ですよね。私自身もちょっぴり心配していた部分ですが、実際に搭乗してみると結構些細な心配だったなというのがリアルな感想です。

というのも、冷静に考えれば分かりますが、長距離フライトの時ってそれぞれが寝たり・映画を見たり・食べたり…etc. みたいな行動を自由にやってるので、めちゃくちゃにコミュニケーションを取りたい!ってこともあまりないんですよね。笑

…とはいえ、こんな個人差のありそうな回答だけでは物足りないと思いますので、以下に座席指定のポイントをご紹介します。

anaファースト:窓際+中央
anaファースト:中央2席

ANAファーストの場合、2人で横並びになろうとすると、1-2-1配列のうち以下の2パターンの形で座席指定することになりますが、それぞれに一長一短があります。

  1. 窓側+中央2席のうちから1つ→やや遠い・会話は立たないと無理
  2. 中央2席に並ぶ→中央のパーテーションを開ければ会話は容易・景色は見えない

1aと1dの距離感△窓側+中央2席のうちから1つの場合(1Aから1Dを見たときの視点)。

1の場合は、やはり通路を挟む形になるので距離的に離れることにはなります。身を乗り出して会話は可能ですが、当然声を張れないので、マナー的には立って近づかないと厳しいものがありますね。

ちなみにこの写真は身をかなり前に乗り出して撮影していますので、深く腰掛けると一切顔は見えません。

中央2席の実際△中央2席(1D・1G)の場合。写真右上部分が開閉可能。

2の場合、座席中央のパーテーションが可動式で開けることができるので、実質的に並びでファーストということが可能です。ただし、座ったまま会話をするには身を乗り出すか・座席を前に出したりしないと厳しいかな?という印象ですね。

なお、当然ですが窓の外の景色なんかは一切みることができません。

結局のところ、どうしても近くないと・顔が見れないとイヤなのか、それともやっぱり飛行機は窓際が好きかという好みの問題になってくるのかなと考えられます。

もちろん、2人とも窓際が好きならタテ並びというのもアリですしね。

ANAファーストクラスのシートは変幻自在かつゆったり豪華

anaファースト・シートのイメージ

ANAファーストクラスのシートは、背もたれ・フット/レッグレスト・ヘッドレスト・座面・腰あて(ランバー)・そしてシート全体の前後移動などを自在に変化させられ、自分好みの安楽ポジションでフライトを楽しむことが可能です。

これらは手元(パーテーション壁面)にあるタッチパネル式コントローラーでいつでも変更でき、もちろん電動です。

また、ボタン1押しで離陸・着陸/リラックス/ベッドそれぞれのモードを選択でき、詳しい操作を知らずともすぐに適応できます。

ANA FIRST SQUAREの設備

迫力の23インチモニター

anaファーストクラスのモニター

広大なファーストクラススペースには当然ともいえる大型の23インチワイド液晶モニターを搭載。

ホントにこんな贅沢して良いの!?と疑いたくなりますが、座ってみて納得。広いからこそ、大画面でないと、機内エンタメの内容もわかりませんよね。笑

ちなみにモニターはタッチパネル式にもなっていますが、着席中はあまりにも距離があって画面に触れることはできませんでした。(少なくとも私の場合は)

SONY製ノイズキャンセリングヘッドホン

sonyのノイズキャンセリングヘッドホン

ノイズキャンセリングヘッドホンとは、マイクで周囲の騒音をキャッチし、それらを打ち消す音波を生成し、それを音楽と一緒にヘッドホンで流すことで、雑音をカットする機能を有したもの。

飛行機機内ではエンジンの「ゴー」っという音がどうしても気になりますが、ノイズキャンセリングヘッドホンを付けると驚くほど騒音が小さく感じられるようになり、映画や音楽を集中して楽しむことができます。

ANAビジネスクラスに備わっているヘッドホンもノイズキャンセリング式ですが、ファーストクラスのものは能力的にはさらに一段上だと感じられました。

カベに隠された数多くの収納スペースと機能

anafirstsquareの収納

ANA FIRST SQUAREはゴテゴテとしたものが一切省かれた非常にスッキリシンプルデザインとなっています。

その代わり、パーテーションとなっているカベには、多くの収納スペースや機能が隠されているんです。

小物入れ△小物を入れるためのスペース。公式にはペットボトル収納となっているので、その通りに利用しますが、本当にぴったり。笑

メガネ収納△メガネ収納。私は裸眼なので利用しませんでしたが、普段お使いの方であればあるとありがたいものの1つですよね。

ipod入力端子とusbポート△iPod入力端子とUSBポート。特にUSB端子は、PCやスマートフォンを利用したり給電するのに必須ですよね。ビジネスクラスと異なり、座る位置に対して横側にあるので邪魔にもなりません。

モニタ周辺とフットライトのスイッチ△モニター周辺と足元のライトスイッチ。機内が暗くなった後でも視認性が確保できます。ちなみに私、最初にいじくり回して存在を知っていたのに結局最後まで使いませんでした。

鏡とコントローラー△鏡とコントローラーの収納。もちろんコントローラーは引き出して手元での操作が可能です。右のライトは読書灯。

ヘッドフォン収納スペース△ヘッドホン収納スペース。もともとヘッドホンジャックもこの中に備わっていますので、本当にスッキリ無駄なく綺麗にしまっておくことが可能です。

anaファースト・シートガイド
anaファースト・シートガイド内面

△ファーストスクエアのシートガイド。

ここまで紹介したような内容は、座席備え付けのシートガイドにきちんと書いてありますので、初めてでも全然問題ありません。

自分で写真は撮っていませんが、通路側にはジャケット類の収納スペースも存在しています。

ANAファーストクラスのアメニティ

SAMSONITE(サムソナイト)のアメニティポーチセット

anaファースト・サムソナイトケースのアメニティキット

ANAファーストのアメニティといえば、小さなスーツケース型のアメニティポーチセットですよね。モデルはSAMSONITE(サムソナイト)のものです。

キットを開けたときの様子

もらう前のイメージだと、小さめのものを想像していましたが、実際目にするとそれなりのサイズ感。

anaファーストアメニティキットの内容

内容物は「ザ・ギンザコスメティックス」ベーシックケアセット(右下)<クレンジングフォーム,ローション,エマルジョン(乳液),コットン>と歯ブラシセット、アイマスク、イヤープラグ という組み合わせになっています。

リラックスウエア

anaファースト・リラックスウエア

長時間フライトにはありがたい、リラックスウエアが全員に提供されます。
オーガニックコットンを100%使用したニットの上下は薄くて軽く、機内でも快適に過ごすことができます。

ちなみにこのウエアは、ANA Webサイトでも案内がありますが、自由に持ち帰り可能。

なお、ファーストクラスに搭乗・着席し挨拶が済むと、すぐに『お着替えなさいますか?』とお声がけいただけます。*4

ANAファーストクラスの機内食

離陸して1時間ほどが経過すると、いよいよお楽しみの機内食。おなじみのおしぼりとメニューが配られたら、ディナーの始まりです。

anaファースト・メニュー外観
anaファースト・メニューは2冊

△ANAファーストのメニュー。もはや『本』のよう。

メニューは写真のようなハードカバー装丁されたものが渡されます。お食事メニューとドリンクメニューは別冊。

anaファースト・krug△スタートの飲み物はやっぱりKRUG(クリュッグ)から。ANAファーストクラスおなじみの高級シャンパンですね。(1本およそ30,000円)

クリュッグ グランド・キュヴェは、職人ならではの技とノウハウが融合した、クリュッグの哲学の原点です。10種類以上の異なったヴィンテージの、約120種類のワインがブレンドされています。その並外れたフィネスは、セラーの中で少なくとも6年以上熟成させることにより生まれます。1本のクリュッグ グランド・キュヴェを造るためには、20年以上の時間を必要とします。ヴィンテージの概念を超えて、毎年新たに造り続けられる、世界で最初のプレステージ・キュヴェです。

Krug Grande Cuvée | Krug

全くシャンパンに詳しくはありませんが、鼻から抜ける香りがとても良く、やや重みの感じられる飲み心地。味はシャープな感じで合わせるお食事を選ばないかな?という印象です。

機内食のアミューズ△4品のアミューズ。

そしてクリュッグを美味しい以下の4品からなるアミューズとともにゆっくり楽しみます。

  • 帆立貝と青さ海苔の柚子胡椒風味
  • 穴子八幡巻き
  • スモークサーモントラウトのムース(とメニューにはあったのですが恐らく違うかも…)
  • ブロッコリー風味 ソフトドライビーフと紅芯大根のロール仕立て

洋食・アペタイザーはキャビア付き△アペタイザーからいきなり豪華。キャビア初体験!

コースは洋食をチョイス。
アペタイザーは『ずわい蟹と菊芋のガトー仕立て 岩手県産ドライトマトのヴィネグレット キャビアとともに』を選択しました。

赤いソースはトマト仕立てになっていますが、この酸味が実に絶妙で、キャビアの塩気と合わさって非常に美味しい一品でした。

リフレッシュメント△リフレッシュメントのサラダ。

次いでリフレッシュメントの『ガーデンサラダ チーズクルトン添え』。
ドレッシングは2種類から選びますが、さっぱりおろし大根ドレッシングでいただきます。

コーンスープ

『コーンスープ』はおなじみですね。濃いめの味が落ち着きます。

ちなみに、お腹の具合が怪しい時はサラダやスープはパスすることも・後に回してもらうことも可能です。

メインディッシュの牛フィレ△メインはやはりお肉で。

メインディッシュは『和牛フィレ肉のグリル 岩手県産 “安芸クイーン” レーズンのソース コニャック風味』を選択。

お肉の火の通り具合も絶妙で柔らかく、またソースとの相性もバッチリの一品でした。添えられたマスタードと合わせてもGoodです。

メインの後は一旦休憩。チーズプレートとワインをお勧めされましたが、お腹が大分いっぱいになっていたのでパス。そのままデザートへと進んでもらいました。

デザートはアイス△デザートはアイスクリーム系をチョイス。

デザートは『平泉黄金バウム バニラアイスクリーム添え』を選択。

このころ大分酔いも回っていて、うっかり2口程食べた後の1枚です。笑
いやしかし、飲んだ後のアイスってなんでこんなに美味しいんでしょうねー。

小さなお菓子でフィニッシュ△ラストのプティフール。

最後は温かいコーヒーとプティフールでシメです。もちろん、コーヒーはカフェインレスを選択することも可能。

たっぷり2時間以上もかけたと思われる機上のディナーもこれでおしまい。出発前から散々飲んで、機内でも飲んで食べて、もうお腹はパンパンです。笑

いつでも好きな時に注文できるお食事・軽食類

メインとなるお食事以外にも、ANAファーストクラスでは様々な軽食メニューなどを、いつでも好きな時にお願いすることができます。

2017年9月〜11月期のメニューは以下のとおりでした。

お酒のおともに

・ししゃも味醂干し ・鹿児島産つけ揚げ ・鶏の炭火焼き

スープ

・コーンスープ

麺 類

・一風堂ラーメン 空の上のトンコツ「そらとん」
・舞茸うどん

軽いお食事

・野菜のミトネとキノコのソテーを温泉玉子と共に パイを乗せて
・ビーフハンバーガー 照り焼きソース
・ANA オリジナルカレー
・蟹いくら丼
・鯛茶漬け

リフレッシュメント

・ガーデンサラダ チーズクルトン添え
・チーズプレート
・フルーツ

セットメニュー

<和 食>
小 鉢 (かぼちゃ煮 鶏そぼろ餡掛け )
主 菜 (秋刀魚一干し )
御飯 味噌汁 香の物 ※お粥も選択可能
御飯のおともに  海苔 納豆 絹糸塩こんぶ

<洋 食>
メインディッシュ(エッグベネディクト風 仔牛ソーセージとインカのめざめ添え)
フルーツ(ヨーグルトに果実ふんだんな ラ・フランスジャムを添えて )
パンまたはシリアルから選択

・クロワッサン、 ヴィエノワをブルーベリージャム・蒜山ジャージーバターとともに
・シリアルをミルクとともに

こんなにも多数のメニューですから当然全部は無理なのですが、起床後の食事として『鯛茶漬け』をお願いしてみました。

anaファーストの鯛茶漬け
鯛はプリプリで美味

△京都 吉兆が監修の鯛茶漬け。

まずは胡麻だれだけで鯛を、次にそれをご飯の上に載せ、ネギやミョウガ、わさびなどの薬味とともに、最後は熱々のお出汁をかけてサラサラと…。

鯛はプリプリ、ゴマだれの風味も良く、そしてご飯自体も良い加減で、非常に美味しくいただけました。

ANAファーストクラスの寝心地は飛行機とは思えないモノ

anaファーストのベッドメイク△ANAファーストクラス・ベッドメイク後

シートはもちろんフルフラットになり、全長はなんと200cm(!)、幅はひじかけ部分を含めておよそ90cmという、本当の意味での『空飛ぶベッド』が完成します。

anaファースト・寝ているイメージ

飛行機の中でほぼ大の字で寝たり、寝返りをうったり、はたまた横になって肘をついて映画を見る…こんな世界が現実に展開されています。

寝具類はテイジン繊維を使用した東京西川のもの。コンフォーター(お布団)は非常に薄くて軽いのに、全く寒さを感じず非常に暖かく眠ることができます。

テネリータのブランケット△teneritaのカシミアブランケット。

また、備え付けのブランケットもカシミアを使用した「テネリータ」のもので、随所にこだわりが感じられます。

ベッドメイクも飛行中のお直しもCAさんにお任せでOK

ANAファーストクラスの空飛ぶベッドは、CAさんにお任せで整えていただけます。

ベッドメイクにはシートをフルフラットにして、ベットパッドを敷き、布団(コンフォーター)をかける…という作業が必要ですが、これらの作業を自分で行うのはいささか間抜けなもの。

寝たいなと思ったときに声をかけておけば、身支度を済ませている間にシートはベッドへ変身しています。

また、こんな快適なベッドで自由に寝ていれば当然に寝床も雑然としてくるワケですが、お手洗いなどで席を立つたび、CAさんがお布団をキレイにお直ししてくれます。

こんなことまでしてもらっていいの!?と思いますが、これがファースト。これでいいんです。

anaアロマのシート

2度寝から起きたら、カクテルテーブルにこのANAアロマの香りがする名刺大のシートがお水と一緒に置かれていました。

ちょっぴり感動した瞬間です♡

ANAファーストクラスのトイレって?

anaファーストお手洗いの全景

ANAファーストクラスのトイレは全8席に対して2か所設置という本当に余裕のある作り。基本的にはトイレ待ちをするという必要はほぼ無いと言っても過言ではありません。

安心のウオシュレット完備

設備としては、日本の航空会社じゃ当たり前のウォシュレット完備。

足置き台・収納
足置き台・設置

広さ的にはその他クラスと遜色ありませんが、リラックスウエアなどへのお着替え用に足置き台が備わっている部分で少し異なります。

ファーストクラストイレのアメニティ△ファーストクラスのお手洗いに備え付けのアメニティ。

備え付けのアメニティ類は歯ブラシ、マウスウォッシュ、洗顔シート、ティッシュなど一般的ですが、お手拭き用に本物のミニタオルが備わっています。

お手拭きタオルとルモンドール△お手拭きタオルと資生堂「ルモンドール」 の化粧水・乳液

お手拭きにタオル…しかもお花まで飾られて…。こんな些細なことですが、ファーストに乗っているんだなぁということを感じさせてくれます。
ちなみにこのタオルは濡れタオルではありません。笑

ANAファーストクラスなら降機もバゲージクレームでも最優先!最速!

贅沢な空の旅を終え、空港に到着してもなお、ANAファーストクラスは終わりません。ドアオープンと同時に最優先で機外へと案内いただけるため、B777のような一番の大型機の場合でも、時間を一切ロスすることなく動き出せます。

anaファーストクラスプライオリティタグ

また、預入の荷物・スーツケースなどには『ファーストクラス』のプライオリティタグが付けられており、本当の本当に1番手で荷物が流れてきます。

海外の場合、バゲージクレームをいかに早く通過できるかが、その後の入国審査や税関通過の所要時間をも左右してきますので、最優先・最速がいかに高いメリットを有しているかということが実感できます。

ANAファーストクラス・初体験の感想

何でも1番・最優先。機内でもいつでも気にかけていただけて、豪華な食事にお酒類、ゆったり寝れる環境…
片道およそ13時間。半日以上を費やした移動時間も、ANAファーストクラスで過ごしていると本当にいつまでも乗っていられるかのような快適さで、全く苦になりませんでした。

ただ一方で、ビジネスクラスと比べてどうかと聞かれると、フルフラットのANAビジネススタッガードなら、サービス内容を含めてもCクラスでも十分満足できるかな?という感想を持ったこともまた事実です。

結局のところ、大きく違うのはどれだけプライベート感を確保できるか・豪華な食事とお酒をいただけるかの2点だけですからね。

とは言いつつも、特別感が本当に本当にキモチイイ!!という感覚はやはり忘れられませんから、またぜひ楽しみたいものです。

ANAファーストクラス特典航空券に要したマイル

ana北米ファーストクラス必要マイルチャート

ANAファーストクラス特典航空券:成田→ニューヨークに必要なマイルは、往復ともにFクラスであれば、レギュラーシーズンで1人あたり15万マイルを要します。

なお今回の旅程では往路ファースト・復路ビジネスでのクラス混在型で発券しましたので、実際には往路(F)75,000マイル(・復路(C)42,500マイル)となっています。*5

普通に生活していると往復分の15万マイルはもちろんのこと、片道分の75,000マイルを貯めることだって非常に難しいもの。

しかしながら、年間30万マイルを貯める方法を知れば、あっという間にこんな旅行が実現してしまうんです。

www.uridayo.com

知ってる?年間30万を超えるANAマイルの貯め方|始めた人だけが得をする陸マイラーのシステムを公開します 

成田→ニューヨークのANAファースト、正規運賃で購入したら、130〜150万円(!)もする超々高額チケットが、マイルを使えば、こんな普通の会社員夫婦にもゲットで可能。

知っている人はとっくに初めているこの方法、是非とも一緒に初めてみませんか?

まとめ

いつの頃からか思い描いていた『いつかはファーストクラスで海外旅行』という夢がついに実現しました。

ANAファーストクラスは、空港・機内・到着といつでも1番・最優先、最高のサービスを享受できる素晴らしいもの。ニューヨークへ続く、まさに夢の13時間。

もちろん費やしたマイルは莫大な数字となりましたが、大量マイルを貯める術を身につけている者にとってはほとんど障害とはなりません。

またいつか必ず、この夢のような時間を楽しみにANAファーストを利用したいと思います。

関連記事

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

*1:蛇足ですが、涼しい顔しながら内心ドッキドキで回りを見渡す余裕がありませんでした。当然写真を撮る勇気も出ず、このような曖昧な記述となっています。笑

*2:ただし、ラウンジ利用券を保有している場合には搭乗クラスやステイタスに関わらず利用可能。

*3:あとはファーストクラスレーンでの並び順次第…ということになります。

*4:ちなみに、食事を終えたら休むだけなので、この段階でサッと着替えてしまうことを強くオススメいたします。

*5:クラス混在型で予約・発券の場合には、往復に必要なマイル数の半額が適用される。詳細はANA国際線特典航空券ルールを参照。

-マイルの使い方, 旅行, 特典航空券

Copyright© ANAマイルdeうりと行くスカイ? , 2017 All Rights Reserved.