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東京ステーションホテル宿泊記|眺望なし!?でもイイんです!クラシックコンフォートクイーンで楽しむラグジュアリータイム

東京ステーションホテル宿泊記

東京ステーションホテルは、東京駅丸の内側駅舎で営業されている100年超の歴史あるホテル。

長い歴史があるといっても、東京駅の顔ともいえる赤レンガ駅舎の重要文化財指定、次ぐ修復工事等にともない2012年に改装を受けた現在は、国内外に誇れるラグジュアリーホテルとなっています。

一方、高級ホテルではありますが、お部屋タイプによってはリーズナブルに優雅な体験ができることもまた事実。

本記事では、東京ステーションホテル・クラシックコンフォートクイーン宿泊記をお送りいたします。

いやぁしかし、たまにはお高いホテルも良いものですね♪

東京ステーションホテルのお部屋タイプは9種類

それではまずはじめに、東京ステーションホテルの客室タイプを確認してみます。以下の表は、東京ステーションホテルの公式サイトからまとめたものです。

 

客室カテゴリ

概 要

パレスサイド

駅舎の丸の内側に位置する客室。丸の内エリアの眺望あり。

ジュニアスイート

駅舎のほぼ中央に位置、行幸通りの先の皇居側に面した客室。

丸の内エリアの眺望あり。

メゾネット

2階建てタイプの客室。丸の内エリアの眺望あり。

ドームサイド

丸の内側の南北の丸屋根ドームに沿ってレイアウトされた客室。

眺望はドーム内部。

サウスウイング

駅舎の南側(丸の内kitte側)に位置する客室。

クラシック

機能性に配慮した客室。JR中央線高架ホームが隣接し眺望なし。

メゾネットスイート

客室の中に階段がある2階建て〈メゾネット〉のスイートタイプ。

アンバサダースイート

最上階4Fに2室のみ、特別感のあるスイート。

リビングとベッドルームの2部屋構成。

ロイヤルスイート

駅舎中央の3階に位置する、173m²と東京ステーションホテルで最も広い特別室。窓の外には皇居に向って真っすぐに伸びる行幸通りが広がる。

 

お部屋のタイプは実に9種類!また、それぞれのカテゴリの中には異なるベッドタイプもありますから、実際にはもっと細かくなります。

中でももっとも興味深く、かつ東京ステーションホテルならではと言えるのが、『ドームサイド』の客室です。

丸の内側の南北・丸屋根ドームに沿ってレイアウトされた客室からは、まさにいつも見上げている丸屋根が近くに広がり、眼下には東京駅丸の内出入り口を行き交う人たちを眺めることができる…とのこと。

 

実に興味深い。興味深いのですが、残念ながら本記事でご紹介するのは眺望無しと言い切られている『クラシックコンフォートクイーン』になります。

何だかボカして言われるより何倍も良いのですが、こうもはっきりと言われると逆に気になりませんか?

というワケで、実際に泊まってみました。

眺望なし!クラシックコンフォートクイーンのお部屋探訪

それでは、東京ステーションホテル・クラシックコンフォートクイーンのお部屋の内部を巡っていきましょう。 

クラシックコンフォートクイーン入り口から△入り口から見た様子はかなーり狭そうな感じ…

 

天井高は3m△お部屋の広さは26㎡、天井高は3m超です。やっぱり入室した第一印象は『狭っ!』なんですが、天井高が十分すぎる程ありますので、入ってしまえば圧迫感は全く感じません。

ベッドサイズは1600×2030(mm)でほぼほぼクイーンサイズ。2人で寝ましたが、まぁ十分かなと思います。

 

テレビは壁掛け・チェアコーナーあり△テレビは壁掛けタイプ。空気清浄機と、小さいながらチェアコーナーもあります。

 

東京ステーションホテルのミニバー△お高いホテルあるあるなんでしょうか。ミニバーが充実しすぎていて、危うく手を伸ばしてしまうところでした。笑

 

ミネラルウォーターは無料△ミネラルウォーターは無料です。

 

東京ステーションホテル・部屋のデスクスペース△デスクスペース周り

 

クラシックコンフォートクイーンのベッドサイド△ベッドサイドには読書灯、アラームとLightningのケーブルが。

 

サイドボードの上段△サイドボードの引き出し上段にナイトウェアが。

 

サイドボードの下段△下段にはセーフティボックスが入っていました。

 

クローゼット上段

クローゼット下段にはアイロンも△クローゼットにはアイロンも完備しています。

 

クラシックコンフォートクイーンのバスルーム△バスルーム入り口から。ここも天井高がある程度あるので、狭さはあまり感じません。

 

洗面台周り△洗面台周り。見た目が高級そうな雰囲気を醸し出してます。

 

東京ステーションホテル・クラシックコンフォートクイーンのアメニティ△アメニティ一式。歯ブラシ・綿棒・シャワーキャップ・カミソリなど、基本的なものは一通り揃っています。

 

バスアメニティはGILCHRIST&SOAMES△バスアメニティはGILCHRIST&SOAMES(ギルクリスト&ソームス)のもの。とっても香りがよかったです。

 

バスタブは深さがあるタイプ△深さのあるバスタブ付き。シャワーはハンドシャワーのみです。

 

トイレはバスルーム内△トイレはバスルーム内にあります。もちろんシャワートイレ。

擦りガラスによる圧倒的『眺望なし』

一通りお部屋の写真と撮ったのち、いよいよ禁断の『眺望なし』の現実を確かめてやろうとカーテンを開けたのですが、目の前に広がるのは擦りガラス。擦りがやや薄目なので、ガッツリ近づくと何かは見えるのですが、完全に眺望はありませんでした。

我々がアサインされた部屋の場合、恐らく目の前はホームに上がるエスカレーターか何か*1が見えていました。

今回の我々の場合は、東京ステーションホテルを体験できれば良いので特に問題はありませんでした。しかし、何かしらの眺望を期待するのであれば、オススメはできませんね。見えにくいとかではなく、『何もありません』ので。笑

東京ステーションホテル館内探訪

東京ステーションホテルのカードキー

お部屋を一通り見たら、今度は東京ステーションホテル館内を巡ります。各階のフロア入口はオートロックになっていますが、宿泊者であれば部屋のカードキー*2をかざせばどこでも行き来が可能です。

ちなみに滞在中の予定の関係から、日中と夜間に撮影した写真が混在しておりますので、あらかじめご了承ください。

東京ステーションホテル1階:エントランス・ロビー・ラウンジ

東京ステーションホテルの正面エントランス△東京ステーションホテル1階、正面のエントランスです。超超高級ホテルなどとは異なり、ドアマンがいる様子はありません。いつもは外から通りすがりに覗くだけでしたが、今日は堂々と入ります。

 

エントランス内△入るとすぐ右手にゲストリレーのデスク、左奥にチェックインカウンターがあります。日中は人も多くにぎやかですが、荷物を持っているとすぐにポーターさんが寄ってきてくれました。

 

東京ステーションホテルのロビーラウンジ△ホテル1階にあるロビーラウンジ。朝食・ランチ・カフェ・バーと、朝から夜にかけ、趣きが変わるラウンジです。

夜はもちろんひっそりですが、昼下がりの時間帯には、奥様がたの行列ができるほど混雑していました。

東京ステーションホテル2階:長〜い客室廊下とシャレオツな喫煙ルーム

東京ステーションホテルの長い廊下△東京ステーションホテルは駅舎に沿っているので、とにかく横にながーい構造になっています。写真で撮るとなんだかどこまでも続いていそうな雰囲気すら感じてしまいますよね。ちなみに、廊下のランプの色が違うところがエレベーターホールの目印。

 

東京ステーションホテルの2階エレベーターホール△どの階も、エレベーターホールはこんな感じのおしゃれなスペースになっています。

 

東京ステーションホテルの喫煙ルーム△愛煙家が気になるのがタバコ事情ですが、東京ステーションホテルには2階と4階に喫煙ルームが備わっています。

 

喫煙ルーム内の様子△広さも適度にあり、掃除が行き届いているせいか、タバコ臭さは全くありません。近接写真は撮り忘れてしまいましたが、灰皿スタンドの砂が、まるで石庭のようにウェービーに整えられていて、『ほー!さすが違うね!』なんて思いました。笑

 

東京ステーションホテルのビジネススペース△2階にはビジネススペースも完備。

東京ステーションホテル3階:ドームサイドルームじゃなくても見れる丸屋根

東京ステーションホテル3階の案内図△東京ステーションホテル3階からは、あの丸屋根ドーム側からの景色を見ることができます。一応、外周沿いはドームサイドルームですが、2か所だけ、廊下に直結した部分があり、上下を眺めることが可能になっています。

 

東京ステーションホテルの丸屋根△丸の内改札口にあるドーム屋根がこんなに近くに見えます。

 

東京ステーションホテル3階から丸の内改札を見下ろす△下を見れば、行き交う人々を眺めることも可能。いやしかし、上空がホテルでこんなスペースになっているとは思いもしませんでした。

…というか、こうなるとドームサイドルームの存在意義について少し気になりますが、あえて言及は避けましょう。

東京ステーションホテル4階:朝食会場になるアトリウム

東京ステーションホテル・アトリウム△東京ステーションホテル4階には、客室スペースとともに朝食会場になるアトリウムがあります。

写真は深夜0時過ぎの様子。カトラリーやお皿など、翌朝に向けた準備が整った状態になっています。天井からは自然光が入りますので、日中は明るくとっても良い雰囲気になっています。

高級ホテルは朝食がお楽しみ♪

アトリウムのテーブルセット

少しお高めのホテルに泊まった時は、朝食も楽しみの1つですよね。東京ステーションホテル・アトリウムでの朝食はビュッフェスタイル。和・洋・中+デザートがほぼ網羅された、何でもござれな朝食です。

席数は94席とやや少なめ。我々の場合、7:30に向かい、即案内されましたが、8時を過ぎると少し待っている方も見受けられました。

なお、利用代金はアトリウムブレックファストブッフェ3,900円(税・サービス料別途)となります。宿泊プランに朝食込みとした方が、お得感はあるように感じます。

エッグステーションが嬉しい♪

ホテル朝食であるとさらに嬉しいのが、できたての卵料理をいただけるエッグステーションですよね。アトリウムではオムレツかエッグベネディクトを選択できましたので、久々に後者を選択してみました。

東京ステーションホテルでの朝食ビュッフェ

で、出来上がった朝食(第1回目)がこちら。洋食中心でまとめてみました。しかしいつも思うんですが、私ビュッフェの盛り付けが汚過ぎです。どうにかうまくならないもんですかねぇ…なんて考えつつ、この後デザートのケーキまでに第2回目:洋食,第3回目:和食,第4回目:カレーとこなしていきました。

シンプルに味も美味しかったですね。

東京ステーションホテルにお得に泊まるには『びゅうパック』が一番

東京ステーションホテルは、一般的な水準からすると十分に高級な部類に属するホテル。ダイレクトに利用するにはちょっと敷居が高いかな?という印象は否めません。

しかしながら、JR東日本が提供するびゅうパックを利用することにより、非常にお得に泊まることができます。

www.eki-net.com

地域にもよりますが、JR東日本圏内であれば、東京に出るにはやはり新幹線が最強。どうしても交通手段の手配が必要になるんですから、このパックを使わない手はありません。

西日本にお住まいの方も、JR東海ツアーズに同様な商品がありますね。

東京ステーションホテル1泊+JR往復新幹線で1人32,000円

実際に今回の宿泊では、土日利用にも関わらず、東京ステーションホテル1泊(朝食付き)+JR往復新幹線で1人32,000円程度に収まりました。

もちろん曜日やシーズンで変動がありますが、正規料金だと5万円近くする東京ステーションホテルに、実質1万円程度で泊まれた*3ことになります。

ポイントを現金化して泊まるという手段もある

当ブログでは、大量のANAマイルを効率的に貯めて、お得に旅行を楽しめるような情報をまとめています。

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これまでは、ポイントサイトで獲得したポイントはマイルに交換するのみと説明してきましたが、『飛行機には興味がない!』という方であれば、ポイントを現金化して旅費やお小遣いを稼ぐという使い方も十分にアリです。

フルにポイントの現金化を行ったと仮定すると、毎月3万円以上のお金を、少しの手間で捻出することが可能になります。今回の東京ステーションホテルであれば、1か月でほぼ達成できる計算ですね。

 

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ただし、ポイントの価値を考えればやっぱりマイル化が大正解。数ヶ月でハワイに行けちゃいますからね。

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たくさんのマイルがあれば、ANA直行便だけを見ても海外44都市に自由に行けるようになってしまいます☆

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まとめ

東京ステーションホテルは、東京駅丸の内側改札に直結のアクセス抜群なラグジュアリーホテル。お部屋のタイプは9種類もあり、それぞれ眺望もありますが、クラシックコンフォートクイーンの場合には残念ながら何もなし!

しかしながら、ホテルステイの時間は間違いなく贅沢なものですし、パックを活用したり、ポイントをうまく活用してたまにはお得にリッチな旅を楽しむのも良いものですよ。

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*1:何となく人影らしきものが移動していたためこう推測。

*2:持ち帰りは不可。

*3:新幹線代が往復22,000円程度と想定。