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ANAマイルdeうりと行くスカイ?

たーっぷりマイルを貯めて旅行を楽しみたい。そんなブログ。

スーツケースの選び方!初めての海外旅行のあなたに贈るスーツケース購入のススメ

スーツケースのイメージ

スーツケースをどのように準備すればいいのか。

購入する?それともレンタルする?そもそもどんなタイプを選べばいいの? 初めての海外旅行では準備することがたくさんありますが、まずは何をおいてもスーツケースをどうするかがお悩みのポイントになりますよね。

本記事では、スーツケースの選び方に迷う方に向けて『購入』をオススメすると同時に、基本的なスーツケースの選び方から、実際に使ってみた感想までを記しています。

スーツケースは購入した方が圧倒的にお得

初めての海外旅行でスーツケースを選ぶ際、一番最初の岐路になるのが購入するのか、それともレンタルにするのかという点だと思いますが、計算してみると購入してしまった方が圧倒的にお得感があることがわかります。

スーツケースのレンタル費用は意外と高い

スーツケースレンタルの検索結果

今回検証のため『スーツケース レンタル』のキーワードでインターネット検索をかけ、上位に表示されているスーツケースレンタル屋さんをのぞいてみることにします。*1

スーツケースレンタルは日本最大級の【アールワイレンタル】

まずはスーツケースのレンタルにあたって必要となる条件を設定していきます。

  • レンタル期間:7泊8日(8日間)
  • スーツケースのサイズ:Lサイズ(70L以上程度のもの)

ものすごくざっくりですが、海外旅行であれば7泊8日でLサイズが一般的なものになると思います。この条件で安い順に並べ替えて一番安いものを使用します。

旅行期間は8日間ですが、出発までのスーツケースへの荷物詰め(パッキング)に2日、帰着後の荷解きや後片付けに1日程度は要すると思われますので、トータルのレンタル期間は10日と設定します。

スーツケース10日間レンタルの値段

この日数で予約を行うと、スーツケースのレンタル料金はトータルで6,030円(Web特価)となりました。借りるだけで約6,000円夫婦2人なら12,000円の支出です。

さらに、このサイトでは無料でしたが、スーツケースの受け渡し時に送料を取られる場合もあります

クロネコヤマトの利用の場合、このサイズのスーツケースでればサイズは160サイズになるかと思われますが、関東発送→関東受取の場合でもその送料は1,836円。往復であれば約4,000円の支出が上乗せされることになります。

レンタル会社によっては、スーツケース本体のレンタル料金と合わせると、1人トータルで10,000円かかってしまう計算です。

スーツケースのレンタルは意外と高いことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

コスト面だけではないスーツケース購入のメリット

スーツケースの選び方として、購入を選択した場合の費用的な面からメリットを説明しました。しかしながら、スーツケースを購入した場合には、コスト面だけでなく大きなメリットがあるのです。

スーツケースを購入すれば手元に残ってまた使える

当たり前の話ですが、レンタルしたスーツケースはレンタル店に返却しなければならず、高いお金を払ったにもかかわらず自分の手元には何も残りません

一方で、購入したスーツケースは自分だけのものになり、手元に残ります。当然、次の旅行にも活かせるわけですから、せっかくお金を出すのであれば購入してしまった方がお得感があるのではないでしょうか。

スーツケースへの荷造り・荷解きの時間的余裕が持てる

旅行の荷造り

スーツケース購入とレンタルの比較の際の条件でも触れましたが、レンタルの場合では旅行準備のための荷造り、帰着後の荷解きの分の日にちに対してもレンタル費用が発生してしまいます。*2

そこまで高額な費用とはなりませんが、海外旅行では財布のヒモはゆるんでも、帰国して現実に戻ったあとは無駄な支出はなるべく避けたいものですよね。

 

費用的な面だけではなく、荷造り・荷解きにはそれなりの時間を要します。特に、旅行から帰着したあとはとりあえず中身を全部出してしまえばいいだけですが、出発前の準備では「着替えは?」「身支度用品は?」「水着は?」「あ、サンダルも入れなきゃ」「スマホの充電器忘れた!」など、結構ドタバタしながら荷造りが行われるものです。

初めてだとなおさら心配な状況のなか、出発直前にならないとスーツケースが届かないというのは、時間的にも精神的にも余裕がなくなってしまいますよね。

スーツケースを購入していれば、買った(届いた)瞬間から準備をできるわけですから、非常に余裕をもって準備ができることになります。

スーツケースの選び方

ここからはいよいよスーツケースの選び方について解説していきます。

スーツケース購入のメリットを十分ご理解いただけて、『よし!じゃあ買えばいいんだな!』とサクサク進む前に、一度スーツケースはどのように選んだらよいのか・どのようなものを選んだらよいのかについて確認していきましょう。

旅行日数別・スーツケースの大きさ(サイズの目安)

スーツケースとひとくちに言っても、旅行の日数によって購入の目安となる大きさが異なってきます。短期旅行から少し長めの旅行までで、下記に簡単な表を作成しました。

 

宿泊数目安

容量(L)

詳 細

2泊~3泊

30L~49L

国内旅行や海外旅行であれば近場のアジア圏への短期旅行向け

サイズ感はとしては小型。

サイズ表記でいうとSSサイズ~Sサイズなどで表されています。

3泊~5泊

50L~59L

ちょっぴり長めの国内旅行や、海外旅行であればこちらも短期旅行向け

サイズ感はとしては中型。

サイズ表記でいうとMサイズなどで表されています。

5泊~7泊

60L~89L

滞在期間1週間程度までの海外旅行向け

サイズ感はとしては大型の部類に入り、重量・存在感ともに大きい。

サイズ表記でいうとLサイズなどで表されています。

10泊以上

90L~

長期出張や留学で海外へ長期滞在する方向け

サイズ感はとしては超大型の部類で、重量も大きい。

サイズ表記でいうとLLサイズなどで表されています。

 

ごくごく短期向けのSから、超長期のLL以上まで、おおむね4種類に分けられました。お店で購入する際も、だいたいがこの分類でサイズ分けされています。

1年に何度も渡航する方であればスパッと『このサイズでいいな』と決定できると思いますが、あまり慣れていない方で悩むと思われるのが、旅行期間がトータルで1週間弱だけどMサイズとLサイズのどちらにしようかなという場合です。

こんな時は自信を持って、『Lサイズにしましょう』と提案できます。

旅行期間が1週間(7日)程度であれば迷わずLサイズを選択すべし

海外旅行は頻繁に行けるものではないからこそ、旅行期間はそれなりになるもの。そのため、海外旅行の期間はおおむね6~8日程度になるのではないでしょうか。

旅行会社・航空会社のパッケージツアーなども6~8日程度の旅行期間のものが多いですよね。

日数で考えれば間違いなくLサイズになるのですが、スーツケースの大きさに恐れを抱いて、『俺(私)荷物少ないからMサイズでも大丈夫かな~』などと妥協すると、後で後悔することになります。

それは、通常、行きよりも帰りの方が荷物が増えるからです。

新婚旅行のイメージ

出発前に自宅で荷造りをしていた際には十分余裕があるなと思っていても、帰りは洗濯物や旅行先現地で買ったおみやげ品などが積み上がるわけですから、行きよりも荷物が増えて当然です。

特に新婚旅行などで海外へ行かれる方にとっては、新婚さん向けのWebサイトでもよく掲載されていますが、おみやげ品を入れられるよう、ある程度余裕を持ったサイズのスーツケースを選んでおくのが無難です。

『スーツケースに入らなかった分は、手荷物で飛行機の機内へ持ち込めば良いのでは?』という考えももちろんアリですが、機内の荷物入れに詰め込む手間や、そもそも大きな手荷物を持って空港まで(空港内でも!)移動する苦労を想像すれば、手荷物はなるべく少なくした方がよいのは明白です。

まさに『大は小を兼ねる』ですね。

ただし、無料受託荷物の範囲である三辺の和が158cmの基準内で!

ana無料受託手荷物のサイズ

一週間の旅行期間であればスーツケースはLサイズで! まさにこの通りなのですが、1点だけ注意が必要です。

航空会社に無料で預け入れ可能な荷物はサイズが決まっています

具体的に表すと、スーツケースの高さ(cm)+幅(cm)+奥行(cm)の三辺の和が158cm以内*3であれば、無料の受託手荷物として扱ってくれます。

www.ana.co.jp

これを超過している場合は、無料受託荷物とはならず、超過料金を請求されます

例えば日本⇔アメリカの場合は20,000円(!)大は小を兼ねますが、出発当日の空港カウンターで思わぬ痛手を負わぬよう、最低限スーツケース本体のサイズには気を付けなければいけません。

ソフトにする?ハードにする?

スーツケースのサイズの選び方についてご理解いただけたところで、今度はスーツケースをソフトケースにするか、ハードケースにするかという点ついて考えてみましょう。

日本人は『頑丈そうで安心感がある』という理由からハードケースを使用している方の割合が多い印象ですが、ソフトケースとハードケース両方で、メリットとデメリットを比較してみます。

ソフトケース

軽量である

素材がやわらかいため、スーツケース本体が破損しにくい

容量オーバーでふくらんでもなんとか閉まる

スーツケース表面にポケットがあることが多く、小物入れに便利

片面開きのため、荷造り(パッキング)や荷解きの際にスペースをとらない

×色やデザインが地味なものが多い

×壊れ物は入れない方がいい

×二輪のものは移動しにくい

×刃物などで表面を切られ、盗難などに遭う可能性がある

ハードケース

素材がポリカーボネートなどの樹脂のため、固く頑丈

ファスナータイプであれば容量オーバーでも多少の無理が効く

刃物で切り裂かれる心配がなく防犯性が高い

TSAロックが標準装備であることが多い

四輪タイプが多く、スーツケースの運搬・移動がしやすい

幅広いデザインと色から好きなものを選びやすい

×海外の空港では扱いが雑なため、スーツケースが割れる恐れがある

×観音開きタイプになるので、荷造り(パッキング)や荷解きの際にスペースをとる

×表面に擦り傷などがつきやすい

×フレームタイプは重い

 

ソフトケース・ハードケースのメリットとデメリットを一覧にしてみました。

それぞれを一言で表現するならば、『ソフトケースは軽くて破損しにくく、容量に関しても柔軟性があるが、防犯性が少し心配』『ハードケースは頑丈で防犯性も高いが、粗雑な扱いをされると破損の恐れがある』になります。

どちらも一長一短がありますが、本記事では、幅広いデザインと色から好きなものを選びやすく、かつ強度と防犯性も兼ね備えたハードケースを推奨します。

せっかくお金を出してスーツケースを購入するのですから、好きな色やおしゃれなデザインを求めたいですよね。

スーツケースはAmazon購入が楽チン

スーツケースの選び方として、サイズや素材のことについてご理解いただけた後は、『どこで買うのか』という点について考えていきましょう。

結論としては、Amazonなどのインターネット通販を活用しましょうとなります。

購入後に持ち帰る必要がない

当たり前といえば当たり前ですが、店頭でスーツケースを購入した場合は、自分で持ち帰らなければいけませんよね。

旅行へ向かう/旅行から帰る途中であれば当然スーツケースの中には荷物が入っているわけですが、買ったばかりのスーツケースでは中身がカラ。

分かっているのは買った本人だけなのですが、なんとなく空しい気持ちになってしまいます。笑

 

宅配便で配達してくれる

一方で、Amazonなどのインターネット通販を使った場合、当然商品は宅配便で自宅に届きます

スーツケースはそれなりに大きいものですし、中身がカラだからといって自重もすごく軽いわけでもありませんから、持ち帰る手間や煩わしさを一切感じずに済みます。

実物を見てから注文すればよい

Amazonなどのインターネット通販はなんだか心配という方は、一度現物を見に行ってから注文するという方法が取れます。

みなさんが普段取っている行動をスーツケースでも応用すればよいわけです。

インターネット掲載の商品と完全に一致するスーツケースの実物が100%確認できる保証はありませんが、似通った商品を見ることで、少なくともサイズ感や重量感は確認ができ、購入にあたっての安心感が出てくるのではないでしょうか。

実際に使ってみてどうだった?

それでは最後に、本記事を執筆している私本人がAmazonで購入し、実際に使っているスーツケースをご紹介したいと思います。

購入したモデルは、SUCCESS(サクセス)大型 ・ TSAロック搭載・超軽量レグノライトというものです。

色のバリエーションは6種類カーボンブラックアルミシルバースイートピンクディープパープルブリリアントグリーンヴェネシアンレッド)あり、私はカーボンブラックを選びました。色だけでなく、表面の模様もカーボンシート調で、カッコイイ造りになっています。

商品が自宅に届いた時には、非常に巨大な箱で入って運ばれてきました。しかし、玄関先まで持ってくるのは宅配業者さん。私個人では何も苦労していません。

サクセス・スーツケースの外観△外観です。キャスター等を含む外寸サイズは74cm ×53cm ×30cmで、三辺の和は156cm。無料で預け入れ可能な荷物サイズになっています。

比較物がありませんが、高さ74cmは結構存在感があります。

サクセス・スーツケースの俯瞰△上からの俯瞰です。持ち手はかなりしっかり感があります。また、スライドを伸ばした場合でも、グラグラしません。 

サクセス・スーツケースのtsaロック△TSAロックを標準装備しています。

サクセス・スーツケースの中の造り△Amazonの商品ページでは見れない中の作りです。左右それぞれにファスナー付きのポケットがありますから、旅の小物や書類を入れて置くのに便利です。

サクセス・スーツケース中の左側△左側スペースは中がフラットになっており、ちょっとかさばるハコモノ荷物も綺麗に納められます。 

サクセス・スーツケース中の右側△右側スペース。持ち手のバーが少し主張していますが、パッキングの邪魔には感じません。 

サクセス・スーツケースは容量が増やせる△もし万が一容量が足りない場合には、ファスナー部分が5cmほど広がり、容量アップを可能にしています。

 

キャスターのサイズも50mmの大径で、引いている際にもひっかかりがなく、非常にスムーズ。本品は一番大きいサイズで、妻も同じモデルの色違いを使用していますが、女性でも簡単に取り回すことのできるスーツケースになっています。

これで税込9,980円レンタル1回の値段相当で、スーツケースが買えてしまいました。本品の場合口コミも非常に良いですし、さらにお得な感じがしますよね。

先に述べたように、一度買ってしまえば何回も使えますから、購入のメリットは大きいと考えられます。

まとめ

沢山の説明をしてきましたが、ご理解していただきたいのは以下の3点です。

  • スーツケースは購入した方が圧倒的にお得
  • スーツケース購入には、コスト面だけでないメリットがある
  • スーツケースはAmazon購入が楽チン

初めてだからこそ、マイ・スーツケースを手に入れて、素敵なご旅行を楽しんでみてください。スーツケース選びに、本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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*1:時期などによって検索上位に表示されているサイトは変動しますので、本記事で比較に使わせていただいたサイトとは異なる場合があります。

*2:レンタル会社によっては旅行日程の前後数日をサービス期間として無料としている場合もあります。

*3:キャスター・持ち手を含むという点に注意してください。