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SFC修行2017!新米修行僧が語る本当にあった恥ずかしい話~辱めはあなたのすぐ近くに~

最終更新日:2017.4.4仙台空港国内線ターミナル

修行僧の朝は早い。
連綿と語り継がれるこの言葉を私が発することになろうとは、夢にも思わなかった。

1年前までは、『スーパーフライヤーズカード(SFC)取得のための修行なんて、俺には関係ないよなぁ』などと考えながら人さまのブログなどを見ていたわけですが、この2017年、ついにSFC修行を開始しました。

何でもそうですが、『実際やってみないと分からないこと』って沢山ありますよね。予習通りでないこともしばしば。

 

本記事では、『新米修行僧が語る本当にあった恥ずかしい話~辱めはあなたのすぐ近くに~』と題しまして、仙台空港ベースのSFC修行・第1回目の様子をお送りいたします。

SFC修行ルート・仙台→伊丹→那覇→仙台

修行記に入る前に、私のベース修行ルートをご紹介しておきたいと思います。
修行にあたっては多くの方が、それぞれの事情に応じてルールや制限を課し、ルート選定を行っていると思います。私の場合は以下の3つ

  1. 泊まりはなし、日帰りオンリー
  2. 必然的に海外はなし、国内線オンリー
  3. あまり贅沢し過ぎないこと

1つ目は嫁さんに悪いし俺も家に帰りたいから。
2つ目は嫁さんに悪いし嫉妬されるし俺も家に帰りたいから
3つ目は嫁さんに悪いし(贅沢*1がバレると怒られるし)家に帰りたいから

が理由になっています。まぁ、端的に言えばただ家に帰りたいだけなんですけど。

 

SFC修行にあたり、仙台起点でルート選定調査を行うとすぐわかるんですが、上記の制限下で最も高効率となるのが、仙台→伊丹→那覇→仙台の超鋭角・三角飛びとなります。1日の移動距離3,000kmオーバーの頭オカシイルートですね。

いわゆるPP単価で言うと、第1区間の仙台→伊丹は14円前後になってしまうものの、第2区間以降の伊丹→那覇、那覇→仙台でPP単価平均を改善全体で10円代後半のまずまずの収まりになるんですよね。

本記事執筆時点で修行は3分の2ほどを終了、ANAブロンズステータスの基準到達,事前サービスが開始していますが、ルートは全て同じで単純なものです。

www.uridayo.com

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辱めはあなたのすぐ近くに~チェックインカウンターで早速くじかれた出鼻~

2017年1月半ば、いよいよ修行初めに仙台空港へと向かいます。

これまで様々なブログ記事にて、様々なSFC修行僧さんが受けた辱しめを目にし、わたし自身もしっかりと予習して、対策(?)をしていたつもりでした。

自動チェックイン機で全区間分のチェックインできず!

別に悪いことをしているわけではないものの、必要以上に人(スタッフさん)と接触することは避けたいもの。預け入れ荷物はありませんので、ANAのSkip搭乗を使うこともできますが、万が一の事態に備え、全区間分のチェックインは行っておきたい…。

ここで私は閃きます。『せや!自動チェックイン機で全区間分搭乗券出せばええんや!』

アホらしいですが、私は『本当に名案を思いついたわ~♪』と意気揚々。完璧なプランだと自画自賛していたんですよ。

 

修行初日、空港に到着した私は、颯爽と自動チェックイン機に向かいます。いつもは荷物の預入と同時にチェックインしてもらうので、使うのは初めて。やや緊張しながら、ウォレットに入れた2次元バーコードをかざします。

『ピローン♪』

お、いけたいけた…が、出てくる予約は第1区間の仙台→伊丹と第2区間の伊丹→那覇のものだけ。最後の第3区間分の予約が出てきません

 

sfcの修行予約

『第3区間は株主優待割引区分で、全体の旅程が2つに分かれているせいなのかな?』

そう思い、画面の指示通りに、購入に使ったANA VISAワイドゴールドカードを挿入します。が、これもやはりダメ。この時搭乗案内まで40分を残すのみ。もうどうにもならないので、諦めてチェックインカウンターへと向かいました

『お間違いではありませんか?』の破壊力

チェックインカウンターに行き、状況を説明したわたくし。GSさんには、なるべくドライにかわして欲しいなと思っていたんです。

 

うり『チェックインをお願いします。(那覇→仙台の2次元バーコード出しー)』
GSさん『かしこまりました…お客様、お乗り継ぎがございますね。全てのご搭乗券を一旦お預かりしてよろしいですか?』

うり『(やっぱりか…)お願いします。(発券した仙台→伊丹と伊丹→那覇の搭乗券を差し出す)』

GSさん『ありがとうございます…お客様本日…仙台→伊丹、伊丹→那覇……本日の那覇→仙台…となっていますが、お間違いではありませんか?

 

『お間違いではありませんか?』
『お間違いではありませんか?』
『お間違いではありませんか?』


旅程を読み上げながら、グランドさんの表情が一瞬変わったのを私は見逃しませんでした。

は?何コイツ伊丹経由沖縄でそのまま戻りって頭おかしくね?とか思われたのかなぁなどと言う被害妄想を一瞬のうちに脳内展開しながらこう答えたんです。

 

うり『お間違いではございません(スマイル付き)』

もう日本語がおかしいです。バレた!!という動揺を必死に堪えた結果口から出たこの言葉たち。どうか成仏してください。

大きな声でわたしの怪しい旅程を復唱しないでください…

きちんと内容を復唱、お仕事では大事ですよね。ええ、分かります。分かるんですけど、わたしの怪しい旅程を大きな声で復唱するのは勘弁してください…。

 

仙台空港はプレミアムカウンターがないので、少しタイミングを逃すと、ちょっとした行列ができるんですね。

この時、私の後ろにはビジネスマンやお出かけ?とおぼしきおじいちゃん・おばあちゃんたちが5組ほど並んでおりました

 

人の旅程なんて毛ほども興味ないとは思うのですが、GSさんから伊丹経由の沖縄・那覇日帰りという怪しい呪文(精神系)を唱えられた私はダメージを負い、敗走しました。笑

大丈夫です!ちゃんと聞こえてます!
どうか…どうかそっととしておいてくださいませ…。

辱めって、やっぱり避けては通れないんですね。

モリモリが止まらない保安検査証

2016年の12月1日より、ANAでは保安検査の通過の際に黄色いレシートのような保安検査証が発行されています。

www.ana.co.jp

今回のSFC修行で初めて知ったのですが、保安検査証って、チェックイン済み区間のものすべてが出発空港で発行されるんですね。

 

私の場合で説明すると、以下のような感じ。

①仙台→伊丹
②伊丹→那覇
③那覇→仙台

この旅程で、①の出発空港・仙台で①~③のすべてをチェックインし、仙台の保安検査場を通過すると、①~③のすべての黄色いレシート・計3枚が発行される…というイメージです。

『乗り継ぎ空港で制限区域を出ない=出発空港で保安検査済みなのでそのまま搭乗可能』ということで今は理解できるんですが、当時はそんなことも知りませんでした。

ana保安検査証

で、いざ保安検査場。先ほどグランドさんとの闘いの末かろうじて(かろうじて?)獲得した搭乗券を保安検査場でタッチしたところ、黄色い保安検査証がモリモリ出てくるんですよ。

保安検査場スタッフの方『紙を取ってお進み下さーい。紙を取ってお進み下さーい!紙を…!!』

慣れてないヤツと思われて(いやまぁそんなに乗ってないのは事実ですけども)何回も言われるんですけど、なにせ黄色いレシートのモリモリが止まらないんです…

 

えっ?えっ!?まだ出てくるの!?!?

わずか数秒の出来事ではあるですが、後ろに並ぶおじ様のシラッとした目が痛い…あの時ばかりは時間がとても長く感じましたよ…。

3か月ぶりのANAラウンジ♡

スマート(笑)に修行開始するつもりが、1人で朝から動揺しっぱなし。保安検査を抜け、一息つけてからANAラウンジへと向かいます。

前回利用したのは、昨年秋のこと。およそ3か月ぶりのラウンジとなりました。あの日以来、なんというかラウンジ欲が止まりませんでしたので、『うわーい♪』感たっぶりのまま朝からビール。あぁ幸せ♡

anaラウンジビールサーバー泡ボタン

ビールとすなっくみっくすおつまみ

課題であった『泡ボタン』『すなっくみっくすおつまみ』もキッチリこなし、搭乗口へと向かいます。

といっても、搭乗口(5番)はラウンジの目の前なんですけどね。

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初めてのプレミアムクラスに感動!

修行では当然のようにANAのプレミアムクラスを使用します。
プレミアム旅割28を使って修行すると、より多くのプレミアムポイント(PP)をよりお安く効率的に獲得することができるためですね。

PPだけでなく、プレミアムクラスはその名のとおり、サービスが普通席とは大きく異なっています。

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プレミアムクラスの特徴:シートとお食事

普通席と大きく異なるポイントといえば、シートの大きさ・広さと食事(Premium GOZEN)の提供です。

ana767プレミアムクラス

B767の最前列1A席、私がちびっ子なせいもありますが、足を伸ばしても前に全然届かない、余裕の広さです。広すぎて逆に不安になります。笑

座席自体も大きく余裕があり、レッグレスト付きで快適。

 

プレミアムクラスパーテーション

隣席との間には、小さいけれどパーテーションも。深く腰を降ろせば普通席とは比較にならないほど個室感もあり、想像以上の快適さです。

 

プレミアム御膳

国際線なら機内食は当たり前ですが、ANAプレミアムクラスでは国内線にも関わらずPremium GOZENというお食事の提供があります。

さらっとしている感じですが、個人的にはなかなか程よくお腹がいっぱいになる丁度良い量です。

プレミアムクラス利用者はANA上級会員と同じメリットを得られる

国内線プレミアムクラス搭乗の場合、優先カウンター、優先保安検査場、ラウンジ、優先搭乗など、ノンステータスでもANA上級会員と同じサービスを受ける事ができます。

これらのサービスはプレミアムクラスのチケットを買うだけで享受できますから、お金が有り余っている方はそもそもSFCなんて要らないのかもしれませんね。

伊丹空港ANAラウンジは広くて快適♪

伊丹→那覇もプレミアムクラス利用ですから、乗り継ぎ空港の大阪伊丹でもANAラウンジを利用可能です。
伊丹にはANAラウンジとANAスイートラウンジがあり、伊丹空港南ターミナルにそれぞれ3階と2階に並んでいます。

伊丹空港anaラウンジ

入ってすぐに広くて開放的なスペースが広がります。仙台と比ぶるまでもない広さで驚きました。それだけ沢山の利用者が居るということなんですねー。さすがオーサカ。

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喫煙室もラウンジ内にあって助かります。

伊丹空港では、たっぷり1.5時間ほどANAラウンジでゆっくりすることができました。中でやってることは仙台とまるで同じなのですが。

那覇が暑い!その気温差17℃!

大阪伊丹を発ち、那覇に到着します。一応上着を羽織って降機したのですが、なんだか蒸し暑い!

この時日本全体が大寒波に襲われていたところで、仙台の最高気温は1℃。当然、私の中身は4枚重ね着の重装備・冬仕様となっています。そこに気温18℃の那覇ですから、当然ですよね。

ブロンズ基準到達まで、基本的には毎回この調子。那覇では誰もコートなんか着ていませんよねー。

しっかしこれが人生で初めての那覇空港。普通の旅行ではなく、まさかこんなカタチで到着するとは。笑
こんなんで良いのか。(いや良い。)

那覇空港のANAラウンジは劇狭!

那覇空港anaラウンジ入り口

次の乗り継ぎまで、定刻であれば30分程度しかありませんが、せっかくなので那覇空港でもANAラウンジに入ってみます。

が、利用者に比べて中はかなりの狭さ!あまりに混んでいて、写真を撮るのもはばかられました。

これまで沢山の方のブログ記事やツイート画像を見てきましたが、やっぱり写真と現実は違うものですね。ここまで落ち着けないラウンジも…なかなかないですよね、きっと。

機材遅れのため30分の出発の遅れ

いよいよ最終区間の那覇→仙台の搭乗となるところですが、大寒波により名古屋からの機材到着が遅れ、玉突きでこちらの出発も遅れてしまいました。

最終的にキッカリ30分の遅れとなりましたが、おかげさまで那覇のANAラウンジ滞在時間も確保できたし、きちんと飛べたし、結果オーライですね。

 

それにしても万一最終区間で欠航などになったら、どうなるんでしょうね。那覇滞在しかないのか。それはそれで仕方ないんですけど、怖いのは嫁さんだけです。

 

仙台空港へは定刻から約30分遅れで到着。プレミアムSABOのお菓子を手土産に、家路につくのでした。

朝からいろいろあった1日ですが、悪いことばっかりじゃないし、楽しい楽しい♪『終わりよければ全て良し!』これなら続けられるな~などと考えながらの帰着となりました。

まとめ

SFC修行・序盤から出鼻を挫かれたというお恥ずかしい出来事を中心に、第1回目の様子を、時系列に沿ってご紹介してきました。

 

『こんな目に合っちゃったZE☆』というのを語ってみたかったというのもあるんですが、一方で、『どんなに予習や準備をしていても、何かしらの辱めやトラブル(?)は、必ずある!と思っていた方が精神的にはラク』ということが伝わればいいなぁと思います。

 

色々と『初めて』や『恥ずかしい出来事』もあるかと思います、だがしかし、修行は楽しく元気よく!何かあったらすぐスタッフに相談しちゃえ!の精神で、頑張っていきましょう!

もっともっと恥ずかしい出来事があったなら、是非とも教えて下さいね。笑

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*1:プレミアムクラスの利用や費用目安は伝えてありますが、その中身については一切知らせていないため。