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ANAマイルdeうりと行くスカイ?

たっぷりマイルを貯めて旅行を楽しみたい。そんなブログ。

ANA特典航空券(国内線)の予約・発券手順をおさらい!予約時・国際線(海外)へ乗り継ぐ時の注意点などを解説

マイルの使い方 特典航空券

大空を飛ぶanaの飛行機

ANA特典航空券(国内線)は、陸マイラー必携のクレジットカード『ソラチカカード』を駆使すれば、わずか2か月ほど*1で必要マイルが貯まり、ゲットできてしまいます。

しっかりとマイルが貯まってから予約・発券するのも悪くありませんが、いかんせん特典航空券は他のライバルとの競争にさらされるもの。

 

そこで大事になるのが、スムーズに予約作業を進められるよう『特典航空券(国内線)予約・発券のイメージトレーニング』しておくことです。

本記事では、私が2016年のハワイ旅行の際に実際に取得した、国内線のANA国内線特典航空券の予約・発券手順を振り返りながら、予約時・海外へ乗り継ぐ時の注意点などについて解説いたします。 

ANA国内線特典航空券の予約・発券手順

それでは早速、ANA国内線特典航空券の予約・発券手順について、具体的に確認していきましょう。
本記事をご覧になっている方も、是非ご自身の予定する(希望する)区間・日付で試してみてくださいね。

 

www.ana.co.jp

△まずはANAの公式サイトへ移動し、ANAマイレージクラブへログインします。

 

anaskywebへログインANAお客様番号(AMC会員番号)とパスワードを入力したら、ログインをクリック。

 

ana国内線特典航空券予約画面へ△ANAマイレージクラブ→ANA国内線特典航空券予約の順番にクリック。

 

出発地、到着地、搭乗日を選択△往復予約の場合は『往復』のタブをクリックし、出発地、到着地、往路・復路の搭乗日を選択したのち、検索するをクリック。

 

往路便・空席がある日を選択△選択した往路搭乗日・時間の便に空席があればクリックして選択

次いで復路便の選択へをクリック。

 

復路便・空席がある日を選択△選択した復路搭乗日・時間の便に空席があればクリックして選択

次いで確認画面へをクリック。

 

ana国内線特典航空券の旅程を確認旅程(搭乗日時)を確認し、間違いなければ、次へをクリック。

*この段階では1名分の予約となっていますが、夫婦2人の場合など、複数人の予約は次のお客様情報入力で登録を行います。

 

同乗する搭乗者を選択△搭乗者選択で一緒に予約を行う搭乗者を選択します。

*夫のマイルで妻の分の特典航空券を取得・利用する場合などには、あらかじめ特典利用者登録を済ませておく必要があります。

登録を行っていなかった、追加したいなどの場合には、右側にある「特典利用者登録」から登録を行うことができます。

 

特典航空券の利用条件を確認△搭乗者選択を終えたら、国内線特典航空券の利用条件等、同意事項の確認のチェックを入れ、次へをクリック。

 

支払いマイル数を確認して予約△お支払合計(必要マイル数)を確認したら、予約するをクリック。

 

申し込み内容を最終確認してok△申込内容を確認したらOKをクリックします。

*これ以降のキャンセル・払戻しには1名につき3,000マイルを必要としますので、ご注意ください!

 

ana国内線特典航空券の予約完了△以上でANA国内線特典航空券の予約が完了しました。

引き続き座席指定、eチケット控の出力など、搭乗までに必要なことを済ませておきましょう。

 

お手伝いが必要な方・ペット情報を登録△お手伝いが必要な方、ペット事前予約もこの段階で申込が可能です。

 

座席指定を行う△引き続き座席指定を済ませてしまいます。座席指定・変更をクリック。

 

シートマップから希望座席を選択△シートマップが表示されるので、希望する座席をクリックして座席選択を行います。今回は2名分なので、それぞれ『1と2』で選択します。

 

座席の指定を確定△座席指定を行ったら、指定するをクリック。

*座席は飛行機に乗る当日・チェックイン前まで変更可能なので、心配はいりません。

 

座席指定の完了△これで座席指定が完了しました。復路便についても同様に座席指定を行います。

 

復路便の座席指定を済ませて全て完了△復路便も座席指定を済ませ、全ての予約手続きが完了しました。

ここまで済んだら、e-チケットお客様控えを出力したり、Walletに2次元バーコードを入れたり、搭乗日までの準備を済ませておきます。

国内線の特典航空券が『満席』ばっかりなんですけど?

全て満席の状況に驚愕している男性

ANA特典航空券(国内線)の予約のイメージトレーニングをしようと思い、いざ区間や搭乗日を検索してみたら、まさかの『満席アンド満席』

国際線の特典航空券は厳しい戦いというのは知っていても、国内線もこんな調子ということはあまり理解していなかったのではないしょうか。

 

前項で解説した国内線特典航空券の予約・発券手順で使ったのは仙台-成田。恐らくそれ自体だけでは旅行用に使われることのない区間です。

だから簡単に予約できていたんですね。

 

ana国内線特典航空券・仙台-那覇の空席状況例△空席はあるにはあるが、例えば土日祝日といった『都合の良い旅程』とはならないことが多い

一方で、沖縄・那覇行きなどのリゾート路線はさすがの競争率! 直近の日付はもちろん、ずっと先までほとんど満席・満席…。

これではそもそもマイルを特典航空券に変えることすら不可能なのでは?と思ってしまいます。

ANA特典航空券(国内線)予約の裏ワザ!2か月+14日前ルールを活用

『国内線特典航空券の予約って、実は絶望的なんじゃないか』

あまりの満席続きに、こんな気持ちになってしまいそうですよね。

 

でも大丈夫!国内線特典航空券予約のルール(2か月+14日前ルール)を活用することで、取りにくかった那覇区間など、リゾート地行きの予約をグッと確実にする裏ワザが存在しています。

*こちらについては別記事で詳細を解説いたします。

国際線特典航空券への乗り継ぎがある場合は別個に予約しちゃダメ!

ana国際線へ乗り継ぎがある時は別個に予約してはダメ

本記事でここまで紹介してきたANA特典航空券(国内線)の予約・発券手順ですが、国際線特典航空券への乗り継ぎをする場合*2には、そもそもこの手順で予約してはいけません

使うと問題があるのではなく、使うとマイルを損するんです。

国内線から国際線に乗り継ぐ際にはマイル不要!

国内線特典航空券分のマイル不要と記載するとやや語弊があるように感じますので、ANAのWebサイトから正確な情報を引用しておきますね。

Q:【国際線】【マイレージ】日本国内線から乗り継ぎがある場合、国際線特典航空券の必要マイル数は変わりますか?

A:日本国内線の乗り継ぎ有無では国際線特典航空券の必要マイル数は変わりません。 国際線特典航空券の必要マイル数は、飛行距離にかかわらず、出発地と目的地のゾーンで判断します。

Q&A詳細から一部抜粋

  • 国内線の乗り継ぎ有無で国際線特典航空券の必要マイル数は不変
  • 国際線特典航空券の必要マイル数は、出発地と目的地のゾーンで判断

この2点から、国内線の乗り継ぎがあっても、国際線は出発地と目的地のゾーンで必要マイル数が判断されるので、国内線分のマイルは不要ということになるわけです。

 

この取り扱い、私を含めた地方にお住まいの方にとっては非常に嬉しいポイントです。先ほど国内線特典航空券予約の手順に戻って確認してみてほしいのですが、国内線を単品で予約すると、仙台-成田の往復で1人・12,000マイルも消費してしまいます。

12,000マイルなんて、クレジットカードで120万円分の決済ポイントに相当しますから、かなり大きいですよね。

この分がフリーになるんですから、この手を使わないワケがありません。

ANA特典航空券:国内線→国際線乗り継ぎの場合には地元の空港を出発地にして検索

仙台-ニューヨークで国内線を絡めて特典航空券を検索

この条件を漏れなく適用させるためには、特典航空券の検索を行う際、地元の空港を出発地にするだけでOKです。

試しに仙台(SDJ)-ニューヨーク(JFK)の往復の場合で検索してみると、きちんと国内線分の特典航空券も絡めて空席情報を表示してくれます。

 

単純往復でない場合は、『複数都市・クラス混在』のタブから目的の出発地・経由地・目的地を入力し、検索を行ってください。

国際線特典航空券の旅程に後から国内線分の追加をすることは不可能

ANA国内線分の特典航空券マイルが不要と知っていながら、なぜ夫婦2人・24,000マイルも余計に払うハメになったか。

それは、国際線特典航空券の旅程に、後から国内線分の追加をすることは不可能という点を理解していなかったためです。

 

私が予約を入れようとしていた東京-ホノルル路線は、ANA国際線特典航空券の中でも激戦区中の激戦区。どうしても希望日程で予約を取りたかったら、355日前にスタンバイして戦いを挑まねばなりません。

ところが、出発の1か月~2週間ほど前になると、ちらほら空席が出てくるのもまた事実。ちょうど長期休みを目前に控えていた私は、コレを狙っていたんです。

 

で、国内線乗り継ぎ部分を無視して、とりあえず東京(羽田・成田)-ホノルルで空席状況を眺めていたある朝、丁度良い日程を発見! Web画面の遷移さえもどかしいぐらいドキドキしながら、すぐさま予約・発券を行ったのでした。

とりあえず東京-ホノルルを押さえたことに満足した私は、『国内線分どうしようかなぁ?特典航空券取るか、それとも新幹線で東京出ようか…ま、あとで嫁さんに相談するか!』などと余裕をかましながら、ウッキウキで出勤しました。

Webはもちろん電話でも不可能だった国内線特典区間の追加

相談の結果、『東京までの国内の移動に関しても特典航空券で』ということになりましたので、早速ANA SKY WEBで旅程の変更(追加)を行おうとしました。が、しかし、国際線部分の日付の変更は可能なものの、ここにさらに行程を追加する…といったことができません

特殊なことは電話でだな…と思い直し、翌日早速電話で依頼をしてみます。

 

うり『特典航空券の予約を一部変更したいのですが。』

オペ『かしこまりました。どのようなご変更ですか?』

うり『現在の旅程に、国内線の乗り継ぎ部分を追加したいのですが…』

オペ『申し訳ございませんが、経路の変更は承ることができません。
   ご予約を一度解約のうえ、再度取り直ししていただくことになります。』

 

そうなんです、私は大事なルールを忘れていました

Q:【国際線】【マイレージ】予約したANA国際線特典航空券の経路の追加や変更はできますか?

A:お申し込み後、経由地の追加や変更はできません
予約を解約(払い戻し)し、あらためてご予約ください。(払い戻し手数料マイルがかかります。)

Q&A詳細から一部抜粋

特典航空券日付変更の自由はあるけれど、区間の変更や追加は行えません。そのため、地方から国内線を乗り継ぐ場合には、検索の段階から確実に旅程に盛り込むよう注意しましょう。

 

仮に取り直しをすれば、1人あたり3,000マイルのキャンセル料、加えて、せっかくのホノルル行きビジネスクラスを手放す必要があるうえ、再び手に入るかは不明。*3

航空券取得後すぐにハワイのホテル予約も済ませてありましたし、ここは涙を飲んで国内線特典航空券分を別切り!24,000マイル也となりました。

まとめ

しっかりとマイルが貯まってからANA特典航空券(国内線)の予約・発券するのも悪くありませんが、スムーズに予約作業を進め、ライバルとの競争に勝てるよう、イメージトレーニングをしておきましょう

そこで『予約が取りづらいぞ』という事実が判明したら、2か月+14日前の国内線特典航空券予約ルールを活かした裏ワザの使用を検討します。

もし国際線への乗り継ぎがある場合は、『国内分マイル不要』のメリットを活かすよう予約を進めていきましょうね。

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*1:特典航空券に必要なマイル数・人数により異なります

*2:例えば私のハワイ旅程『仙台→成田→ホノルル→成田→仙台』の場合

*3:この点についてはオペレーターさんからも『ビジネスクラスで予約確定しているので手放すのはもったいない』とご助言をいただきました