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ANAマイルdeうりと行くスカイ?

たーっぷりマイルを貯めて旅行を楽しみたい。そんなブログ。

三井住友VISAカードのポイントで夢を買う!交換先にマイルを選んで価値最大化を図ろう!

三井住友visaカードのイメージ

三井住友VISAカードのポイントが貯まり『さぁポイントを交換するぞ!』となった際に気になるのが、一体何に交換するのが一番お得なのか・価値が高いのかということですよね。

長い期間をかけて貯めたポイントですから、せっかくなら一番のモノに交換したいところ。

この記事では、三井住友VISAカードのポイント価値を最大化できる交換先としてマイルをおススメするとともに、その理由について徹底的に解説します。

三井住友VISAカードのポイント価値を最大化する『マイル』

ワールドプレゼントロゴ

三井住友VISAカードのポイント(正式名称:VISAワールドプレゼントポイント)価値の最大化を図ろうとした時に考えなければならないことはたった1つ。

交換先の商品やモノ・ポイントが、どれだけの値段なのか、これまで費やしたコスト以上の価値を持っているのか、1ポイントの価値はどれだけになるのかという点だけです。当たり前のことですが、非常に大事なことですので、よく覚えておいてください。

この点に注意して選ぶと、交換先の候補はマイル1択になるのです。

 

anaホノルルビジネスクラス特典航空券予約確定画面

なぜなら、三井住友VISAカードのポイント交換で得られるマイルは、特典航空券に交換することができるから。

特典航空券といっても国内航空券から海外航空券まで、行き先も違えば千差万別ですが、中でも国際線のビジネスクラスやファーストクラスの航空券に交換できれば、その価値は飛躍的に向上します。

特に、ファーストクラスなんて宝くじにでも当たらなければ、一般市民には到底無理な存在ですから、まさに夢の体験を得られること間違いなし。

 

1ポイントがおよそ5円と言われる三井住友VISAカードのポイントですが、マイルに交換することで、7円、8円、それどころか10円以上に価値を高められる可能性だってあるんです。

そうは言ってもすぐには納得できないと思いますので、これからその理由について詳しく解説していきます。

1ポイントの価値と最低交換基準について

ポイント価値の最大化を考えるにあたっては、まず1ポイントの価値についてきちんと理解しなければなりません。冒頭で『1ポイント=およそ5円』と記載しましたが、それについてきちんと検証していきましょう。

ワールドプレゼントの付与条件

ワールドプレゼントとは|クレジットカードの三井住友VISAカード

三井住友VISAカードのポイントプログラムでは、1,000円(税込)のクレジットカード決済額に対して1ポイントが付与されます。この時点でのポイント還元率は0.1%ということになります。

 

vjaギフトカードに交換

このポイントをギフトカードに交換するとした場合、最低の交換基準は1,000ポイントで5,000円分のギフトカードになるので、三井住友VISAカードのポイント1pt=5円相当という計算が成り立ちます。

ここから、100万円のクレジットカード利用で5千円のバックがあると言えるので、現金還元率は5,000/1,000,000×100=0.5%となります。*1 

つまり、1ポイントが5円相当を下回るような交換内容であると、ポイントの価値を損なっているといえ、ここが最低の交換基準額になるといえます。

三井住友VISAカードのポイントは何に交換できるのか

そもそも三井住友VISAカードのポイントは何と交換できるのか、きちんと確認してみたことはありますか?

ポイント交換商品については、三井住友VISAのWebサイトから確認することができますが、大きく3つのカテゴリーに分類されます。

食器・家電・生活雑貨などのいわゆるモノ類

ウエッジウッドのカップ

ポイントの交換で一番最初に思いつくジャンルかと思います。内容は、家電製品からキッチン小物、食器類や食品など、よくカタログギフトの商品にあるようなものが並んでいます。

なお、このアレクサンドラティーカップですが、ウェッジウッドの公式サイトで値段を確認すると20,000円(税抜き)。これが4,000ptと交換なので、1ptあたり5円の換算になりますね。

この場合はまだ換算が良い方で、もっと価値が下がる場合も当然あります

もし今、モノへの交換を検討しているならば、一度その商品の値段を調べ、ポイントの価値を算出してみてください。

プリペイドカード・商品券などの金券類

タリーズカードのイメージ

次に思いつくのが、先ほども紹介したVJA商品券やタリーズカード、プリペイドカードなどの金券類です。

ポイントが現金同等のモノに変わり、お店での支払に使えるようになるので、自分の好きなものやサービスに変えることができます

しかし、現金同等ですから、当然それ以上に価値が増大することはありません

電子ポイント・マネー類

電子ポイントのイメージ

T-ポイントやPontaポイントなどの電子ポイント類です。こちらも金券類と同様、ポイントが現金同等のモノに変わり、自分の好きなものに使えるという点で一致しています。

しかし、金券類と同じく、 それ以上に価値が増大することはありません

航空マイル

マイルへ交換のイメージ

ANAのマイルを含む、航空マイルです。

マイルを使い、特典航空券を獲得することができれば、通常数万円〜数十万円する飛行機代金がほぼ無料になります。

例えば、冒頭で示した東京-ホノルル間ビジネスクラスの航空券ですが、普通に購入したとすると、なんと約42万円!!*2

これがもしファーストクラスだったら…?ゆうに200万円を超える航空券代を無料にすることができるんですから、1ポイントの価値は軽く10円を超えてきます

 

ここまでではっきりとご理解いただけたはずですが、三井住友VISAカードのポイントは、商品や金券類・電子マネーに交換した場合、そのモノ自体の価値以上にはなりません

つまり、こういった商品(特にモノ)への交換は、ポイント価値の最大化から考えた場合には不相応であるといえます。

マイルだけが、使い方によってポイント価値を数倍以上に高められるんです。

1年間でどれだけ貯まるの?還元率は?

商品交換はポイント価値を毀損(きそん)するという事実がおわかりいただけました。

がしかし、『じゃあマイルへ交換しましょう』と行く(というか、素直には納得しないですよね)前に、今度は通常のクレジットカード利用で三井住友VISAカードのポイントどれぐらい貯めることができるのかについて考えてみましょう。

三井住友VISAカード ポイントの貯め方と還元率

至極当然の話ですが、三井住友VISAカードのポイントはクレジットカードの決済(利用)によってポイントが貯まります。獲得できるポイントは、1,000円の決済ごとに1ポイント。ポイント還元率は1pt/1,000円×100=0.1%となりますので、1年間で100万円の決済を行えば1,000ポイント((1,000,000×0.1/100))を獲得できます。

1年間で50万円の決済を行えば500ポイントですし、1年間で200万円の決済を行えば2,000ポイントとなる、簡単な計算です。

どれだけクレジットカード決済を行ったのか』その金額に依存するので、1つのクレジットカードに決済を集中させることが、効率的な三井住友visaカードポイントの貯め方になるといえます。

また、以下の2つの方法で、さらにポイントを上乗せできます。

三井住友カード・ポイントUPモールの活用

ポイントアップモールのイメージ

三井住友カード会員で、Vpass IDを持っている方であれば誰でも利用できるECサイト:ポイントUPモールを経由してお買いものをすることで、決済で得られる三井住友VISAカードのポイントを2~20倍まで増幅させて獲得することができます。

 

vpassからポイントupモールを選択

△Vpassにログイン後、左カラムのポイントUPモールを見るをクリック。

ポイント積算カードを選択

△複数カードがある場合はポイント積算を行うカードを選択し、次へ進むをクリック。

ショップ名を検索

△Amazonなど、ショップ名を検索。(画面下にはお店カテゴリ別のページもあります)

ショップサイトへ移動

△お目当てのショップが見つかったら、ショップサイトへをクリック

使い方は上図の通り簡単で、Vpassにログイン後、ポイントUPモールへ進み、目的のショップサイトに入ったらそのままお買いものするだけです。

現在各種ポイントサイトから消えているAmazonもあります

 このように、普段たくさん利用機会がありそうなサイトも沢山あるので、積極的に活用すれば効果的にポイントを獲得できるチャンスが増えます。

 

ボーナスポイントの獲得

三井住友visa_v1v2v3

三井住友VISAカードのポイントプログラムには、前年度のお買物累計額(クレジットカード決済額)や、当年の累計ポイントによって、ボーナスポイントをプレゼントするサービスがあります。

初めてのカード所持の場合はステージなしとなり恩恵を受けられませんが、前年度支払額50万円~100万円未満の場合はV1(ブイワン)、前年度支払額100万円~300万円未満の場合はV2(ブイツー)、前年度支払額300万円以上の場合はV3(ブイスリー)のステージが設定され、表に示すボーナスポイントが与えられます。

www.smbc-card.com

1年間でどれだけ貯まるのか

日本人のクレジットカード年間平均決済額については、JCBが資料を公表しており、5.3万円/月となっています。ここから年間の決済額を算出すると、5.3万円×12ヵ月=63.6万円となります。

1,000円の決済ごとに三井住友VISAカードのポイント1ptが獲得できますので、通常のポイントだけを考えると、636ポイント貯まる計算になります。また、毎年この程度の決済を続けているとすると、前述したステージ(V1)が設定されているものと考えられ、ボーナスポイント60ポイント(ゴールドカード以上の場合は120ポイント)が合わせて得られる計算となります。

以上から、三井住友VISAカードのポイントについては、1年間の平均で696ポイント(ゴールドカード以上の場合は756ポイント)貯まることがわかりました。ポイントの還元率は0.11%*3です。

 

『少ないな』と思われるかもしれませんが、あくまで日本人の年間平均決済額からのシミュレートということでご理解ください。

1枚のクレジットカードに決済を集中させていれば、もう少しポイントを獲得できていますよね?恐らく少なくとも年間で100万円程にはなっていると思いますから、積極的にクレジットカード決済を利用されている方であれば、1年で約1,000ポイント程度にはなっているのではないでしょうか。

私の場合は年間決済額が200万円程度、ステージはV2で、約2,600ポイントを獲得てきています。

ANAマイル化したら何マイル貯まるの?

anaマイレージへ移行

1年間で三井住友VISAカードのポイントが平均700pt程度獲得できることがわかったところで、今度はこのポイントをマイル化した場合に何マイルになるのかを計算してみます。

ワールドプレゼントのカタログで確認すると、三井住友VISAカード(ANAカード以外)のポイント1ptは3 ANAマイルに交換できますので、三井住友VISAカードのポイント700pt×3=2,100マイルに交換できます。 

平均的な年間クレジットカード決済額で2,100 ANAマイル

多いと思いますか?少ないと思いますか?答えは『全然少ない』です。

特典航空券にANAマイルはいくら必要なのか

冒頭で『マイルは特典航空券に交換できる』と記載しましたが、いったい何マイルあれば交換できるのでしょうか

ana特典航空券必要マイレージチャート

ANA特典航空券の必要マイル数については、公式サイトにこのような必要マイルチャートが示されています。

シーズン・必要マイルチャート│ANA国内線特典航空券│マイルを使う│ANAマイレージクラブ
概要│ANA国際線特典航空券│マイルを使う│ANAマイレージクラブ

 

国際線の特典航空券については1名分・往復の必要マイル数になっています。

特典航空券の必要マイル数の計算には出発・到着空港の違いのほか、シーズンも関係してくるので一概には言えないのですが、例として本記事冒頭でも挙げた、東京-ホノルル間・レギュラーシーズンのビジネスクラス特典航空券に必要なマイル数を見てみると、衝撃の65,000マイル(!)

前項で算出した、平均的な年間クレジットカード決済額で得られる2,100 ANAマイルでは到底交換できない数字になっています。

 

3年間分のカードポイントを貯めて交換*4したとしても6,300 ANAマイル。これでやっと1/10以下です。

三井住友VISAカードのポイント価値を最大化するのは『マイル化』であると述べておきながら、平均的なクレジットカード決済額の場合では、マイルに交換しても到底ハワイなどたどり着けないことがわかってしまいました。

夢はしょせん夢なのか…これでは1ポイントの価値を高めるどころか、ドブに捨てるようなものと言っても過言ではありません。

カード決済を補うポイントサイトの力

『なーんだ、使えないマイルなんかに交換しても意味がない。それこそ無駄じゃん』ここまで読み進めた方であれば、こんな風に思われることでしょう。

もっと沢山のマイルを得るためにクレジットカードの決済ポイントを貯めようと思えば、これまで以上の決済額が必要ですが、簡単ではありません。

ですが、ここで思考停止してはいけません。発想を転換してみましょう。特典航空券に使える(交換できる)マイルが少ないのであれば、他の方法でマイルを補ってあげればいいのです。

ハピタスからanaマイルへソラチカ経由で移行

ソラチカカード

具体的には、ハピタスなどのポイントサイトを使って得たポイントを、ソラチカカードと呼ばれるクレジットカードを利用して、大量のマイルへ交換します。

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この方法でマイルを補ってあげれば、三井住友VISAカードのポイント交換で獲得したマイルも無駄なく使えるとともに、その価値も本来のモノ以上とすることができるのです。

まとめ

ここまで沢山の説明をしてきましたが、ご理解いただきたいのはこの3点です。

  • 三井住友VISAカードのポイント1ptは約5円の価値があり、これを下回る交換は損
  • 1pt=約5円の壁を超え、三井住友VISAカードのポイント価値を最大化できるのは『マイル化』だけ
  • クレジットカード決済だけでは足りないマイルは、他の方法で十分に補える 

マイルの合わせ技によって、三井住友VISAカードのポイントは商品や金券に交換する以上の価値を持たせることが可能になります。

夢は夢のままではありません。始めた人だけが体感できる身近な夢が、ココにはあるんです。

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*1:厳密にはノーマルカードのクラシックカードでは1,100pt=5,000円分となりますが、簡略化しています。

*2:シーズンなどにより大きく変動します。

*3:696pt/636,000円×100≒0.11%

*4:クレジットカードポイント自体の有効期限は勘案する必要があります。