ANAマイルdeうりと行くスカイ?

たーっぷりマイルを貯めて旅行を楽しみたい。そんなブログ。

景色に感動!ダイヤモンドヘッド登山 トレイルレポートと登ったからこそ分かった行き方・服装(靴)・持ち物などの注意点

ダイヤモンドヘッド頂上からワイキキビーチを望む

ハワイ・オアフ島の代名詞ともいえるダイヤモンドヘッド。ワイキキから見るととんでもなく高い山に見えるのですが、実はわりと気軽に登山(トレイル)できてしまうんです。頂上からの見る青い海・青い空の景色は感動ものですし、初めてのハワイであれば、絶対にハズせないスポットの一つではないでしょうか。

本記事では、ダイヤモンドヘッド登山のレポートをお送りするとともに、実際に訪れて、歩いたからこそ分かった行き方・服装(靴)・持ち物などの注意点について綴っています。

初めてダイヤモンドヘッドを訪れる場合の行き方・服装(靴)・持ち物など注意すべきポイント

ダイヤモンドヘッドは気軽に登山できるとはいえ、そこは山、そして外国です。トレッキングに向かうにあたり事前に知っておいた方が良いこと・現地でわかった注意点についてまとめていきます。

ダイヤモンドヘッドは駐車場で空車待ちをする可能性あり

ダイヤモンドヘッドのち駐車場入り口 △Diamond Head Crater Hike駐車場入り口

ハワイ・オアフ島の旅行ではレンタカーがとっても便利なため、ダイヤモンドヘッド登山に車で向かわれる方も多いと思います。多くの情報サイトにも記載されていますが、ダイヤモンドヘッド登山口にあたるダイヤモンドヘッド・ステートモニュメントにある駐車場は駐車可能台数が決して多くありません。そのため、混雑した場合には駐車場レーンの脇で、空車を待つ可能性が高いことをあらかじめ覚えておきましょう。

今回ダイヤモンドヘッドへ向かったのは土曜日の午前10時頃でしたが、すでに空車待ちが発生していました。待ち時間は15分程度でしたが、結構長く感じるものですし、無駄ですよね。

ひどい場合だと駐車場手前のトンネルのあたりまで伸びる(との情報もある)こともあるので、ある程度の覚悟は必要かと思います。
どうしても停められない場合にはKCCファーマーズマーケットの駐車場を利用するという手もあります。*1

ダイヤモンドヘッドへ車で行く場合の入園料(登山料)は5ドルでOK

車の場合は5ドル

ダイヤモンドヘッドへでは入園料(登山料)がかかります。支払い方法は現金のみで、基本は1人1ドル。駐車場を利用する場合は1台5ドル*2です。

この、車で行った際の5ドルには、入園料(登山料)が含まれていますから、駐車したあとに戻って人の分の料金を払う必要はありません。

『そんな勘違いする人いないでしょw』と思われるかもしれませんが、いたんです・・・ココに・・・。きちんと払わないと!と謎の正義感にかられて払いに行ったら、Youたち車で来たの?じゃあ料金はいらないよ!と受付のおじちゃんに言われてしまったのでした。てっきり人にかかる入園料と駐車料は別だと思っていましたので。

ダイヤモンドヘッド登山の服装は、日中ならTシャツ1枚でOK

白いTシャツ

ダイヤモンドヘッドでは、登山とはいっても、森の中を歩くようなものにはなりません。そのため、日中であればTシャツ1枚でも十分対応できます

むしろ登山の最中は暑くなったりしますから、着て行っても最終的には1枚になったりするのではないでしょうか。ただし、天気が悪く風があり、気温も低め・・・といった状況であれば別ですので、臨機応変に準備してください。

また、ダイヤモンドヘッドで日の出を見るといった目的で、早朝から登山をする場合には、きちんと防寒対策が必要になるかと思います。

服装自由でもスカートには注意!

スカートはダメ

ダイヤモンドヘッド登山の服装がTシャツ1枚でOKだからといっても、スカートだけは避けた方が無難です。上りはじめの道はコンクリートで舗装されていますし、登山道も道なき道ではありませんから、『スカートでは登れない』ということではありません。

登山レポートをご覧いただければわかりますが、ダイヤモンドヘッド登山の終盤は急な階段が待っています。そのため、スカートで行った場合には裾を押さえたりする必要があり、余計な気を使うことになりかねません。

加えて、頂上付近では風もありますから、ますます危険性は高まります。男性にとっては嬉しい(?)ハプニングになるかもしれませんけど。笑*3

ダイヤモンドヘッド登山にあたってそんな恰好で来るワケがないと思いつつも、ワイキキからも近く、ハワイ=リゾートファッションな方も多いと思いますので、ご参考になさってください。

ダイヤモンドヘッド登山道の途中にも頂上にもトイレはない

ダイヤモンドヘッド登山口のトイレ

当然と言えば当然ですが、ダイヤモンドヘッド登山道の途中、また頂上にもトイレはありません。登山道入口付近にあるインフォメーションセンター脇にトイレ(画像を参照)がありますので、登り始める前にきちんと済ませておきましょう。

ダイヤモンドヘッドだけでなく、海外滞在中のトイレはできるだけ行ける時に済ませておくのがベターです。

ダイヤモンドヘッド登山の靴はスニーカー一択!

スニーカー

ダイヤモンドヘッド登山の際、靴はスニーカー一択です。前述したとおり、登山道はある程度の整備はされているものの、サンダルやヒールのある靴では無理がありますし、危険でもあります。

ハワイの気候に慣れるとついどこでもビーチサンダルで出かけてしまいがちですが、気を付けてみてください。

水・タオル・日焼け止めはマスト

水・タオル・日焼け止め

ダイヤモンドヘッド登山は時間もあまりかからず、登山道も整備されているので重装備は必要ありませんが、ペットボトルの水、そしてタオルだけ必ず用意して行きましょう。

快適であまり汗もかかない気候のハワイですが、登山となればやはり水分の補給と汗を拭けるタオルは必要になってきます。

そして、日中のハワイの屋外の紫外線は非常に強力ですから、日焼け止めも欠かせません。塗り過ぎじゃない?というくらい塗って十分に対策をしてください。

ダイヤモンドヘッドとは…

ダイヤモンドヘッド登山の前に、少しダイヤモンドヘッドについてまとめてみます。

ダイヤモンドヘッド(Diamond Head)は、ハワイ・オアフ島にある火山で、火山活動による噴出物が堆積してできた標高232mの山です。

上空から見るとこのような形になっていてびっくりですよね。巷に出回るような写真はもれなくワイキキ側からのものですから、ちょっとイメージ変わりませんか?

『ダイヤモンドヘッド』という名前の由来は、19世紀にイギリスの水夫たちがこの山を登った時、火口付近の方解石の結晶をダイヤモンドと見間違え、名付けたといわれるそうです。

一方で、ハワイ先住民は『マグロの額』という意味でハワイ語で『レアヒ』と呼んでいるとのこと。なんとなく今風な名前だよなと思っていたら、こんな歴史があったのでした。

20世紀以降、ダイヤモンドヘッドはオアフ島沿岸防衛に理想的な場所として政府に買い上げられ、砲台が置かれるなど、軍事要塞化していきました。その痕跡は今でも見て取れ、登山の過程で通るコンクリート造りの狭いスペースなどがそれにあたるとのことです。

ダイヤモンドヘッドへの行き方

ダイヤモンドヘッドはワイキキからほど近い距離にありますし、また主要な観光スポットでもあるため、行き方の種類は以下の4つがポピュラーになるかと思います。

<基本情報>

    • ダイヤモンドヘッド(Diamond Head)
    • 住  所:Kapahulu, Honolulu, HI 96815
    • 入園時間:6:00~18:00(トレッキング開始の最終時間は16:30)
    • 所要時間:1.5時間程度
    • 入園料金:1人1ドル (現金のみ)*2歳以下無料

 

The Bus 

ハワイ主要公共交通機関であるThe Bus。ワイキキからThe Busでダイヤモンドヘッドへ向かう場合には、クヒオ通り・ダイヤモンドヘッド方面へ向かう車線から2番もしくは23番のバスに乗車します。降車する場所は2番が終点のKCC(カピオラニ・コミュニティ・カレッジ)前、23番であれば、ダイヤモンドヘッドステートモニュメントという大きな看板の前のバス停になります。有名観光地ですから恐らく多くの方が降りるでしょうし、The Bus内にも案内表示がありますから、降り損なうということはないかと思います。

トロリー

各旅行会社で運行されているトロリー。主要観光地であるダイヤモンドヘッドへの観光へもばっちり対応しています。基本的に旅行会社のパックツアー利用者でなければ使えない手段ですが、使えるのであれば安心確実な手段ではないでしょうか。

たとえばJTBの旅行商品であるルックJTBハワイでは、オリオリウォーカーというトロリーが利用でき、ダイヤモンドヘッドルートという路線で簡単にダイヤモンドヘッドへと向かえます

ダイヤモンドヘッドルート | ルックJTB オリオリハワイドットコム

タクシー 

早朝の日の出に合わせてダイヤモンドヘッドに行きたいが、現地ツアーは使わず、自力で移動したいという場合に有効なのが、タクシーになるかと思います。ハワイには流しのタクシーというものが存在しませんから、利用する場合には前もって宿泊ホテルに予約・配車をお願いするのが確実です。

レンタカー 

ダイヤモンドヘッド登山をして、その足で次のスポットへ向かって…といった、時間に縛られず、最も自由度が高い行き方がレンタカーを使う方法です。冒頭で記載したとおり、曜日・時間によっては駐車場の空車待ちをする可能性はありますが、それを差し引いても余りあるメリットがあると思います。

ハワイでのレンタカーについては是非こちらをご参照ください。

www.uridayo.com

Google Mapでナビを行う場合は、Diamond Head State Monumentで検索してルート設定をしてください。

入園料は、人数に関係なく1台5ドル現金のみです。

ダイヤモンドヘッド登山で日の出を見る場合はレンタカー(orタクシー)が一番便利!なお時間はきちんと確認しておくこと

ダイヤモンドヘッドで日の出を迎えるためには必然的に超早朝の時間から現地に向かうことになります。当然The Busは動いていませんから、必然的にレンタカー(orタクシー)が一番便利になります。

現地ツアー利用という手段もありますが、ツアーの内容によっては価格と内容がイマイチなこともあると思いますので、そういった意味でもレンタカー(orタクシー)自由度が高いです。

ハワイの日の出時間はここで確認

日の出に合わせて登山するのであれば、当然日の出時間の把握も必要になってきますよね。インターネットで『ハワイ 日の出時間』などと検索すると様々な計算サイトがヒットしますが、下記でご紹介するのはその一例です。

ハワイ日の出・日の入時間の計算

例えば2017年4月1日を選んで計算をクリックすると、日の出時間は6時23分とすぐにわかります。

www.time-j.net

なお、入園時間が6:00〜ですので、必然的に夏の時期は日の出に合わせた登山は叶いません。

ダイヤモンドヘッド登山の所要時間は1.5時間程度

登山というとそれなりの時間がかかりそうなイメージですが、ゆっくり登って・写真を撮って・下山してという一連の流れでおよそ1.5時間程度をみておけば十分です。これくらの所要時間であれば、旅行行程のどこか一部に簡単にはめ込むことができます。

ダイヤモンドヘッド登山レポート

ダイヤモンドヘッドステートモニュメントの碑△ダイヤモンドヘッドトレイルのスタートはここから。象徴的な碑の前ですから、やっぱり写真を撮りたくなっちゃいます。

 

登山道最初は舗装路△登山道スタート。道はコンクリートで舗装され、いかにも登りやすそうですよね。傾斜もほとんど無いような状況です。

 

まだまだ舗装路が続く△まだまだ舗装路が続きます。

 

登山道中盤から土の道△舗装路が終わり、ゴツゴツした道に変わります。この辺から次第に傾斜もきつくなっていきます。

 

ゴロゴロした岩場のような道になってくる△道はゴツゴツ度合いを増していきますが、どんどん登リましょう。

 

半分ほど登ったところの景色△このあたりで半分ぐらいまで登りました。天気は快晴でとても気持ちいいです。

 

傾斜がきつくなってくる△傾斜はどんどんキツくなります…

 

登山道終盤の見晴台からの景色△登山道脇にある見晴らしの良いスポットから。だいぶん登ってきました。

 

傾斜のきつい階段が出現△階段が現れました!結構傾斜もキツいです…。そしてこの後、とにかく暗いトンネルを抜けます。

 

暗いトンネルを抜けた先にまた階段△トンネルを抜けるとこれまた急な階段!この辺りでだいぶ息も絶え絶え。笑 しかし、ゴールはもうすぐです!

 

ダイヤモンドヘッド頂上の景色・見晴台方向

ダイヤモンドヘッド頂上の景色・カハラ方面

ダイヤモンドヘッド頂上の景色・ワイキキ方面△そして頂上!天気の良さも相まって、最高の景色を見ることができました♪こちらはワイキキビーチ方向で、画面右脇にうっすらとロイヤルハワイアンのピンク色が見えます。

あまり『登山』の感覚がないのに、結構登りましたねー。といっても、そこまで時間もかかっていません。

頂上は混み合いますので、景色を堪能したら、あとは気をつけて元の道を戻ります。

 登山者の年代も、子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまで様々。それでもみんな最後まで登れますから、運動強度的にもそこまで高くないのかもしれません。

ワイキキからの距離もそう遠くありませんし、観光スポットの一つにぜひ検討してみてはいかがでしょうか♪

関連記事

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

 

www.uridayo.com

*1:市場の日は避ける。

*2:レンタカーなどのプライベートカーのみ。

*3:嬉しいハプニングとは言っても、終盤はそれなりに疲れ、ゼイゼイしてそれどころではないかもしれませんが。