ANAマイルdeうりと行くスカイ?

たーっぷりマイルを貯めて旅行を楽しみたい。そんなブログ。

自動車税もクレジットカードで支払いしてマイルを貯めよう!Yahoo!公金支払いを使った実際の納付手順・注意点など

自動車税もクレジットカード払い

毎年5月上旬頃に到着する自動車税の納付通知書。あぁ、またこんな季節だな…なんて思うと同時に、地味に高い金額で『イタイ出費だなぁ』というのが本音ではないでしょうか。

さてこの自動車税。そのまま銀行やコンビニエンスストアで現金払いをするのも結構ですが、今はクレジットカードによる支払いが可能です。
どうせ支払いをするなら、カード決済ポイントをゲットして、自動車税でもマイルを獲得してしまいましょう!

本記事では、自動車税をYahoo!公金支払いを経由して実際に納付するメリットと手順、注意点などを解説しています。

自動車税をクレジットカードで支払う3つのメリット

Credit Cards

  1. 24時間・待ち時間ゼロで支払い手続き可能
  2. クレジットカードのポイントが貯まる
  3. 分割払いなども利用可能

自動車税をクレジットカードで支払う3つのメリットについて挙げてみました。

本来、自動車税などの納付書が到着したら、①まとまった現金を持って②時間を作って金融機関に向かい③整理券を引いて自分の順番を待って支払い という、非常に面倒な過程を経て手続きを行わなければなりませんでした。

 

しかし、クレジットカードが使えることにより、①~③の過程は一気に消滅。税金支払いのためにわざわざまとまった現金を用意したり、時間を見つけて混み合う銀行に行ったりする必要が全くなくなります。

また、クレジットカードで決済を行えば、金額に応じた決済ポイントも付与されるため、お得に税金の支払いを行うことになります。

さらに、支払いを分割払いにすることだって可能。まさにクレジットカードの利点を生かした、合理的な支払い方法です。

自動車税のクレジットカード払い:コンビニエンスストア店頭では不可

f:id:uriuridayo:20170524195846j:plain

コンビニエンスストア店頭での会計時にクレジットカードが使えることは周知の事実ですが、自動車税のようなモノの支払いをする際には、原則として現金を持っていかなければなりません。

納付書のウラ面には『各種コンビニで支払えます』といった記載があるので勘違いしがちですが、ご注意ください。

なお、クレジットカードでチャージしたnanacoカードを使うことにより、間接的なクレジットカード払い*1は可能です。

自動車税をクレジットカードで支払い・納付できる都道府県は決まっている

f:id:uriuridayo:20170524200030j:plain

そんなメリット豊富なクレジットカード払ですが、具体的な手順に入る前に、自動車税をクレジットカードで支払うことのできる都道府県について確認しておきましょう。

のっけからで恐縮ですが、こちらに記載のない都道府県の場合には、本記事の内容は全くもって無意味になってしまいます…。

 

地 区

都道府県

北海道・東北

北海道,青森県,宮城県,山形県,福島県

関 東

茨城県,栃木県,埼玉県,東京都,神奈川県

信越・北陸

新潟県

東 海

愛知県,岐阜県,静岡県,三重県

近 畿

大阪府,奈良県,和歌山県

中国・四国

鳥取県,島根県,岡山県,広島県,香川県

九州・沖縄

福岡県,大分県,佐賀県,長崎県,熊本県,宮崎県,

鹿児島県,沖縄県

 

2017年5月現在、自動車税のクレジットカード決済に対応している都道府県は、31都道府県です。

なお、この表の中で(※)マークを付けているものに関しては、Yahoo!公金支払いのサイトではなく、都道府県独自の専用サイトを経由した支払いが必要です。(インターネット検索で『自動車税 クレジットカード 東京都』などと検索してください。)

ただし、サイトが異なっても最終的にクレジットカードで支払い可能な点については違いがありませんので、その点に関しては心配いりません。

軽自動車税については個別に確認が必要

本項メインで紹介したのは、普通車の場合。ご自宅で所有されているのが軽自動車である場合には、クレジットカードによる納付が可能かどうか、個別に確認が必要です。

というのも、軽自動車税は地方税(市区町村税)であり、対応がマチマチになってきてしまうから。クレジットカード払いが不可能ではないが、決して多くもない…というのが現状のようです。

Yahoo!公金支払いに対応している市区町村については、Yahoo!公金支払い・軽自動車税のページで確認が可能です。

掲載がない場合でも、さきの東京都や大阪府などの場合のように独自サイトを開設している場合もありますから、インターネットで『軽自動車税 クレジットカード 足立区』などと検索してみてください。

自動車税をクレジットカード払いする(した)時の注意点

Caution お住まい(自動車登録をしている)の都道府県・市町村でクレジットカード納付が使えることを確認したら、自動車税をクレジットカード払いする(した)時のおもな注意点について確認していきましょう。

所定の手数料が発生する

とっても便利な自動車税のクレジットカード払ですが、都道府県ごとに定められた手数料が発生します。

ほとんどの都道府県で、1件のカード決済ごとに、324円(税込)の決済手数料が徴収されるパターンが採用されていますが、沖縄県:308円,佐賀県:300円,熊本県:納付金額に応じて変動 という一部異なるパターンも存在しています。

なお、『この手数料をどう考えるか?』については後半で言及させていただきますので、そちらもご参照ください。

納税証明書は発行されない(場合が多い)

インターネットを経由したクレジットカード払いの場合、自動車税の納税証明書が発行されない場合が多くなります。(現金を持って金融機関などの店頭で納付した場合には、日付印の押された半券の領収証書が手元に残り、これが納税証明となる。)

普段の場合は特に問題となりませんが、困るのが車検の日にちが近い場合です。通常、自動車継続検査(車検)を受けるには納税証明がとれることが条件になっていますが、クレジットカード決済日と車検の日にちが近い場合、納税の確認がとれず、検査に支障が及ぶ可能性があります。

現在は納税証明も都道府県と運輸(支)局間で電子的に共有されており、現物の確認は必要なくなってきているようですが、反映までに最低2週間以上は必要なようです。

6月車検の場合には特に要注意と覚えておくのが良いでしょう。

Yahoo!公金支払いを経由して自動車税を納付する実際の手順

自動車税のクレジットカード払いというと何だか難しそうに感じてしまいますが、実際の手続きは非常に簡単!ここからはYahoo!公金支払いを経由した自動車税納付手順を確認していきます。

*お手元に自宅に到着した納付通知書とクレジットカードをご用意ください

yahoo公金支払い・自動車税△Yahoo!公金支払いのページに移動したら、自動車税をクリック。

 

納税都道府県をクリック納税する都道府県名をクリック。(本記事の場合は宮城県をクリックします。)

 

支払い手順や注意事項を確認△お支払い手順や手数料、注意事項を確認します。チェックを入れてお手続きはこちらをクリック。

 

お手続きはこちらをクリック△チェックを入れ、お手続きはこちらをクリック。

 

納付番号と確認番号を入力△通知書を確認しながら、納付番号と確認番号を入力し、次へをクリック。

通知書の見本はこちらのリンクから確認できます。

 

金額と手数料を確認△次のページで、納付金額と決済手数料が表示されます。このページでは、支払いにTポイントを充当することも可能です。

 

クレジットカード情報を入力△同ページ下段で、支払いに使うクレジットカード情報を入力し、次へをクリック。

 

入力内容の最終確認△入力した内容の最終確認ページです。もう一度、納付番号・確認番号・支払情報について確認を行います。

 

自動車税の支払い△全てのチェックが完了したら、支払うをクリック。

 

yahoo公金支払いでの納税完了△数秒の時間をおいて、自動車税の支払いが完了しました。前述したとおり、Yahoo!公金支払いの場合には納税通知書が省略されますから、必ず印刷し、支払いの証拠として保管してください。

自動車税の支払いで何マイル?を計算してみよう

今回私が支払った金額は普通自動車(5ナンバー)1台分で34,500円でした。ここから、自動車税のクレジットカード支払いで何マイル相当を獲得できたのか、計算してみます。

決済に使用したクレジットカードは、ANA陸マイラー必携のクレジットカードである・ANA VISAワイドゴールドカード

www.uridayo.com

最大のマイル還元率は利用額の1.72%ですから、この場合:34,500円×1.72/100≒593マイルを獲得できたことになります。

約600マイルは、非常〜に小さいマイルかもしれませんが、純粋なクレジットカード決済に換算すると6万円分の決済に相当*2します。

どうせ必ず払う税金です。必ず収めるなら、少しでもお得になった方が嬉しいですよね?

所定の手数料額の考え方

クレジットカード払いの注意点の項で触れていた決済手数料については、還元されるマイル数から考えを広げてみることにしましょう。

マイルの価値(1マイルは何円)を考えた時、ベースになるのは1マイル=2円です。

www.uridayo.com

そうすると、今回私が獲得したマイルは600マイル×2円/マイル=1,200円相当であり、十分手数料の元を取っているといえます。

また、マイルを買ったと考えるときも同様です。

www.uridayo.com

通常、バイマイルのベースも1マイル=2円。今回は324円で600マイルを購入したと考えられますから、1マイルあたりの値段は324円/600マイル=0.54円。通常の4分の1の値段でマイルを買ったと考えられますから、十分にお得ですよね。

少ないマイルでもポイントサイト×ソラチカカードに混ぜ込んで活用可能

600マイルと聞いても、知っている人から見れば『そんな少ないマイルじゃ意味ないよ』というレベルですよね。マイルを貯めて使おうにも、夢の特典航空券は少なくとも片道5,000マイル*3は必要ですから当然です。

けれど、我々にはソラチカカードという魔法のようなクレジットカードがあります。

www.uridayo.com

1人毎月18,000マイルを生み出すこのクレジットカードがあれば、しっかり基礎が固まっているも同然。600マイルだって、混ぜ込んで・補って、きちんと活用することが可能です。

マイルを貯めたら何ができるの?という点に関してはこちらの記事をご参照ください。まだ知らないなんて、人生損してますよ?

www.uridayo.com

まとめ

自動車税支払いのシーズンはちょっぴり憂鬱ですが、クレジットカード払いの仕組みを活用して、お得にマイル還元を受けることができます。

手数料が発生したり、車検が近い場合は注意が必要だったりする部分もありますが、我々に十分なメリットがありますから、ぜひ実践してみてください。

関連記事

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

www.uridayo.com

*1:ただし、nanacoにチャージできるクレジットカードは限られているうえ、納税金額が大きい場合には複数枚のnanacoカードが必要になるなど、少々難易度が高い。

*2:ANA VISAワイドゴールドカードの場合:1,000円決済で1ポイント・1ポイントは10マイルに交換:600/10×1,000=60,000

*3:ANA国内線・ローシーズンの場合。