ANAマイルdeうりと行くスカイ?

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ANA VISAプラチナ・プレミアムカードを持つべき人は?特典やメリット・サービスなどを紹介しながら徹底解説します

anavisaプラチナ・プレミアムカード

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードは、三井住友VISAカード発行のANAカードとしては最高ステータスとなるプラチナカード。
ANAカードですから、当然ながら空港・飛行機・旅に関連する特典が充実していると共に、コンシェルジュなど、ハイグレードなサービスも付帯するハイグレードな1枚です。

特に、ANAマイラーであれば、ノーマル状態で1.5%を超える優秀なマイル還元率を誇ることについては目が離せませんよね。

しかし、そこはプラチナカード。年会費は高額ですし、そもそもカード入会審査に通るの?という面も心配です。

本記事では、特典やメリット・サービスなどを徹底解説すると同時に、『果たして自分はANA VISAプラチナ・プレミアムカードを持つに値するのか』という面にも焦点をあてていきます。

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードの基本情報

  • 名 称:ANA VISAプラチナ・プレミアムカード
  • 年会費:本人会員80,000円(税抜)・家族会員4,000円(税抜)
  • 追加カード:ETCカード*1・三井住友カードiD
  • 入会/継続ボーナスマイル:10,000マイル
  • ApplePay対応
  • 海外旅行傷害保険(最高1億円)/国内旅行傷害保険(最高1億円)
  • お買物安心保険<動産総合保険>(年間最高500万円)
  • 航空便遅延保険
  • 国内航空傷害保険(最高5,000万円)

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードはさすがのプラチナカード。年会費は本人会員80,000円(税抜)と、三井住友VISAが発行するカードのなかでは一番高額な設定となっています。

しかしながら、入会/継続ボーナスマイル:10,000マイルは、ANA VISAワイドゴールドカードの5倍と、最高峰ANAカードにふさわしい設定。

また、手厚い保険(補償)も付帯しており、まさに飛ぶ人のクレジットカードと言えますね。

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードの特典やメリット・サービス

さて、冒頭でANA VISAプラチナ・プレミアムカードの基本情報を確認しましたが、コレだけの情報ではまだまだ食指も動かないというもの。

高い年会費を払うからには、一体どれだけの特典やメリット・サービスがあるか、きちんと確認しておきましょう。

コンシェルジュサービス

コンシェルジェサービス

旅行や出張の際の航空券やホテルの手配、レストランの予約、レジャーなどの情報収集・案内など、24時間365日いつでも電話一本で対応してくれるコンシェルジュサービスを利用できます。

主なメニューは以下のとおり。自分だけの優秀な秘書が、国内外すべてにおいて、何でもござれで対応してくれます。

  • 航空券・ホテルの予約や手配
  • レンタカーの予約や案内
  • お買い物など情報の提供
  • オペラ・バレエ・演劇・コンサート・美術館などのチケット手配
  • レストランなどの手配や案内
  • ゴルフコースの情報提供

プラチナグルメクーポン

プラチナグルメクーポン

全国約100店舗の対象となる一流レストランを2名以上で利用した際、1名分が無料になるプラチナグルメクーポンが利用可能です。

サービス自体は株式会社ベネフィット・ワンが提供し、対象店舗は3月・9月の年2回届くクーポンで確認することができます。
なお、対象になっているお店は下記のような全国の名店です。

  • 丸の内 ANTICA OSTERIA DEL PONTE(アンティカ・オステリア・デル・ポンテ)東京店(イタリア料理)
  • みなとみらい Granciar葉山庵(フランス料理)
  • 名古屋 炭焼あしべ(炭焼ステーキ)
  • 北新地 旬喰 桔梗(日本料理)
  • 福岡 ラ・ロシェル福岡(フランス料理)

例えば、丸の内 ANTICA OSTERIA DEL PONTE(アンティカ・オステリア・デル・ポンテ)(イタリア料理)の場合、2名以上で「季節のシェフおすすめコース」を利用すると、1名分28,000円(消費税・サービス料等含む)が無料となります。

3万円弱のコースが無料で利用できるのであれば、これだけで年会費の1/3はモトを取れる計算です。

家族、夫婦、恋人などとの大切な記念日で利用すれば、最高級のお食事と一緒に素敵な時間も楽しめますね。

国内空港の『ANAラウンジ』が利用可能

伊丹空港anaラウンジ

ANA VISA プラチナ・プレミアムカードは、国内各空港にあるカードラウンジはもちろんのこと、通常はANA上級会員しか入室できない『ANAラウンジ』を利用できます。

利用できるラウンジ種別と設置空港については以下のとおり。

  • ANA LOUNGE:羽田・新千歳・仙台・小松・伊丹・関西・岡山・広島・松山・福岡・熊本・鹿児島・那覇
  • ANA ARRIVAL LOUNGE(国内線出発ラウンジ):成田
  • セントレア エアラインラウンジ:名古屋(中部)
  • 「ラウンジ大淀」の共用待合室:宮崎

ANAラウンジは空港の保安検査場を抜けたあとに、ごく限られた人のみが利用できるラウンジです。アルコールを含む無料のドリンクも充実し、電源やWi-Fiも完備していて、搭乗開始のギリギリまで寛ぐことが可能。 

ANAラウンジ国内線♪出発前のひとときをより快適にしてくれるANAラウンジ体験♡ 

 

設置空港によって広さなどは異なりますが、『こんな感じ!』というのをぜひご覧になってみてください。

なお、ANAラウンジ利用は本人会員のみ。家族会員カードでは利用できませんのでご注意ください。

海外空港ラウンジサービス『プライオリティパス』利用可能

プライオリティパス・ロゴ

プライオリティパスは、保有しているだけで世界 130都市に1000か所以上の空港ラウンジを利用できる、世界最大のラウンジアクセスプログラム。

ANA VISA プラチナ・プレミアムカードを保有すると、『プレステージ会員』のプライオリティパスが無料で付与(要申請)されますが、普通に取得しようとすると、399USドルもの年会費が必要になります。

単純計算で年間40,000円以上・カード年会費のおよそ半額に相当する価値の特典がゲットできるのは、非常に大きいですよね。

 

海外旅行の際にラウンジを利用できるかできないかは、結構な違いをもたらします。ゆったりと落ち着いた空間の中で、ドリンクサービス、シャワー、パソコンやTV、新聞の閲覧など、ビジネスでも旅行でも、搭乗までの時間を有意義に過ごすことができます。

 

この他にも、ANA VISAプラチナカードだけの特典として、以下のサービスも付帯しています。

*銀座並木通り「JTBロイヤルロード銀座」での旅行商品利用でポイント6倍
*プラチナワインコンシェルジュ
*通信販売カタログ「ホームショッピング」の「特選品コーナー」通信販売商品5%OFF

ワールドワイドプログラムVISAプラチナカード特典

ANA VISA プラチナ・プレミアムカードは、国際ブランドでもあるVISAプラチナカードの特典も利用可能です。

ただし、プロモーション期間に期限があり、時期によって内容が異なりますので、本記事でのご紹介はあくまで一例となります。

VISAプラチナトラベル

visaプラチナトラベル

VISAプラチナトラベルでは、大手旅行会社の国内旅行や海外旅行を優待価格にて利用可能です。

国内旅行では全国各地の有名旅館・ホテルの多彩な宿泊プラン,往復航空機利用のパッケージツアーを、海外旅行では海外パッケージツアーが用意されています。

また、海外航空券、海外ホテルのオンライン予約優待も可能です。

VISAプラチナ空港宅配

visaプラチナ空港宅配

国際線フライトを利用の際、自宅やオフィスと空港間で、往路復路それぞれを会員優待価格にて荷物発送が可能です。

  • 対象空港:成田空港・羽田空港国際線ターミナル・中部国際空港・関西国際空港
  • 利用料金:往復とも2個まで1個500円(税込)・3個目以降通常料金より20%OFF
  • 対象手荷物:縦×横×高さの3辺の合計が160cm、且つ重量が30kg以内の手荷物または段ボール箱。
  • 備  考:スーツケース・ゴルフバッグ及びスキー(1セット)は重量が30kg以内であれば、サイズが160cm以上でも取り扱い。

なお、こわれ物、生鮮品、貴重品、危険品、爆発物、液体類(お酒、調味料)、精密機器を含んだ荷物や、荷造り・梱包が不完全なものは取り扱い不可となっていますが、通常海外旅行へ持っていくような荷物であればほとんど問題ありませんね。

VISAプラチナゴルフ

visaプラチナゴルフ

通常の場合、ゴルフ場会員以外予約できない日本国内の名門ゴルフ場やプロトーナメント開催コース約70箇所を特別紹介にて予約可能、さらに各コースのプレー料金が優待料金(4,000円OFF)で利用できます。

また70箇所のゴルフ場以外でも、予約手配のみであれば600以上のゴルフ場でのプレー手配を行うことが出来ます。

加えて、海外の場合も、ハワイ、グアム、東南アジア(シンガポール、タイなど)にある約80のゴルフ場が予約可能、プレー代金も4,000円OFFとなります。

ANA VISA プラチナ プレミアムカードの付帯保険は充実の内容

anavisaプラチナの付帯保険

ANA VISA プラチナ・プレミアムカードに付帯する保険内容は最上級クラスのカードにふさわしいさすがの内容となっています。

海外旅行傷害保険

傷害死亡・後遺障害、傷害治療費用、賠償責任、携行品の損害、救援者費用まで全て自動付帯(クレジットカードを保有しているだけで適用となる)で、以下の内容が補償されます。

  • 傷害死亡・後遺障害 :<本人>最高1億円・<家族>最高1,000万円 
  • 傷害治療費用(1事故の限度額):<本人> 500万円・<家族>500万円 
  • 疾病治療費用(1疾病の限度額):<本人> 500万円・<家族>500万円
  • 賠償責任(1事故の限度額):<本人>1億円・<家族>1億円 
  • 携行品損害(自己負担額3,000円)*2:<本人>100万円・<家族>100万円 
  • 救援者費用(1年間の限度額):<本人>1,000万円・<家族>1,000万円

なお、海外旅行傷害保険の補償期間は1旅行につき最長3ヵ月で、旅行の都度適用。
旅行目的で日本の住居を出発した時点、事故発生時、発病日または費用発生日において、本会員の配偶者、生計を共にする同居の親族、別居の未婚の子については、家族特約*3が適用されます。

また、海外における緊急時には、「日本語救急援助サービス」がサポートしてくれますので、万が一の事故や病気の際にも心強い味方がいてくれるような状態ですね。

国内旅行傷害保険

本人会員の国内旅行における航空機、電車、船舶、バス、タクシー等搭乗中の事故、宿泊施設に宿泊中の火災等による事故、募集型企画旅行参加中の事故が補償対象となります。

なお、国内旅行障害保険についても自動付帯されますので、ANA VISA プラチナ・プレミアムカードで旅行代金を決済したかのいかんを問わず、以下の内容が補償されます。

  • 傷害死亡・後遺障害:最高1億円 
  • 入院保険金日額(事故日から180日まで):5,000円 
  • 通院保険金日額(事故日から180日以内,90日まで):2,000円 
  • 手術保険金:最高20万円

航空遅延遅延保険

航空便の遅延・欠航、手荷物の配達遅延・紛失などで負担した一定の費用が補償されます。

飛行機の遅延や欠航は、いつ・誰にでも起こりうる非常に身近なリスクですから、あるのとないのとでは気持ちの余裕にも差が出るかもしれませんね。

  • 乗継遅延費用(宿泊料・食事代):2万円 
  • 出航遅延・欠航・搭乗不能費用(食事代のみ):2万円 
  • 手荷物遅延費用:2万円 
  • 手荷物紛失費用:4万円

*1回の遅延の限度額

なお、本補償は、海外旅行の場合は自動付帯、国内旅行の場合は利用付帯となります。

国内旅行でのリスクに備える場合には、事前に旅費等をANA VISA プラチナ・プレミアムカードで支払うようにしておく必要がある点については注意が必要です。

お買物安心保険(動産総合保険)

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードで購入した商品の破損・盗難などによる損害が補償されるお買物安心保険(動産総合保険)も付帯しています。

  • 補償限度額:年間500万円*4
  • 対象期間:購入日および購入日翌日より90日間

ANAカード会員特典だってもれなく付帯

anaプラチナカード特典内容

ANA VISA プラチナ・プレミアムカードは、以下のANAカード会員特典だってもちろんもれなく付帯・利用できます。

  • ANAカード専用運賃「ビジネスきっぷ」の利用
  • ビジネスクラスチェックインカウンターの利用
  • 空港免税店10%OFF
  • 機内販売10%OFF
  • ANA FESTA 10%OFF
  • A-style 7%OFF
  • 旅行商品5%OFF
  • ビジネス公開講座15%OFF
  • 提携ホテル宿泊割引
  • 提携ホテル朝食・ウェルカムドリンク
  • レンタカー割引

ANA VISA プラチナ・プレミアムカードのマイルの貯まりやすさは?

anvisaプラチナ・プレミアム:マイルの貯まりやすさ

 

ここまで、ANA VISAプラチナ・プレミアムカードが有する非常に数多くの特典やサービス・メリットについて触れてきましたが、いよいよここからは、マイルの貯まり方についてご紹介していきます。

マイル移行手数料無料でマイル還元率1.5%(1,000円=15マイル)

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードのカードの支払で貯まるポイントは、1,000円につきワールドプレゼント1ptです。

この点は他のANA VISA一般カードなどと変わりはありませんが、マイル交換の際、15マイルコースにおいて1pt=15マイルで交換できるため、他のANA VISAワイドゴールドカードの1.5倍のマイル還元率:1.5%に達します。

基本還元率が1.5%なら、三井住友VISAのボーナスポイントがあればもっと上がるのでは??と思われる方もいるかもしれませんが、そうは簡単にいきません。というのも、三井住友VISAカードの場合、年50万円以上利用するとステージが(V1→V2→V3)アップし、利用金額に応じてボーナスポイントがもらえますが、ANA VISAプラチナ・プレミアムカードはボーナスポイントの対象ではないから。

つまり、ANA VISAプラチナ・プレミアムカードの場合には、ベースの最大還元率*5は1.5%を超えることはできないんです。

搭乗時ボーナスマイル積算率:+50%

ANA便を利用した際のフライトマイル積算時、ボーナスマイル積算率が+50%となります。この数値は、ANA VISAワイドゴールドカードに比べて2倍となっています。

…文章だけでは少し分かりづらいので、ANAのプレミアムポイント・フライトマイルシュミレータで計算してみます。

 

ボーナスマイル+50%

例えば羽田空港(東京)-伊丹空港(大阪)を普通運賃で飛んだ際、区間基本マイレージ(280マイル)の50%=140マイルがボーナス加算されます。

もちろん、利用運賃区分により変動があるので注意が必要ですが、ビジネスなどで多頻度の往復を行っているようなパターンでは、ただ飛ぶ・乗るだけで1.5倍のマイルがもらえるという非常にオイシイ積算率ですよね。

ANA航空券の購入ならマイルが2倍貯まる

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードでANA航空券や機内販売など利用した際100円=2マイルが貯まる『ANAカードマイルプラス』が適用になります。

ANAカードマイルプラスについてはこちらの記事に詳しくまとめておりますので、ぜひご覧になってみてくださいね。

【ANAカードマイルプラス】ほんの少しの意識変革でマイル還元率アップ!その内容とは?

楽天Edyチャージでマイルが貯まる

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードでは、楽天Edyのチャージで200円=1マイルが貯まりますので、チャージと利用のマイル2重取りが可能です。

楽天Edyのチャージでマイルが貯まるのは、数あるANAカードの中でも「ANAプレミアムカード」・「ANA ダイナースカード」・「ANA JCBワイドゴールドカード」と一部のカードのみの特典になります。

なお、Edyチャージ分はワールドプレゼント(カード決済ポイント)の対象とはなりませんので、注意が必要*6です。

マイ・ペイすリボの利用でボーナスポイントが付与

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードでは、三井住友VISAの提供するマイ・ペイすリボの利用で、ボーナスポイントが付与されます。なお、ボーナスポイントが付与されるのはリボ払い手数料が発生した時のみとなるので、注意が必要です。

『リボ払い』と聞くと、手数料が高そうとか、怖いなどというイメージが先行して敬遠しがちですが、手数料発生の仕組みと最小手数料化のテクニックを知れば、誰でもお得に大量ポイントをゲットすることが可能です。

マイ・ペイすリボ臨時増額手続きの手順と手数料を1円にするための考え方~カードが届いたその日からできるボーナスポイント獲得の準備

 

ちなみに、マイ・ペイすリボで得られるボーナスポイントは、普通にANAマイルへ交換すると1pt=3マイルにしかなりませんが、PeXというポイント交換(中継)を経由することで、4.5マイルにまでアップさせることが可能です。

PeXのポイントをメトロポイントへ交換し3倍効率的なマイル活動を!

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードを持つべきなのは?

anavisaプラチナ・プレミアムカードを持つべき人は?

ANAプラチナカードの国際ブランドにはVISA,JCB,アメリカン・エキスプレス,ダイナースの4種類がありますが、年会費はそれぞれ、VISAが80,000円,JCBが70,000円,アメックス155,000円,ダイナースが150,000円(いずれも金額は税抜)という設定になっています。

国際ブランドとしての汎用性にも考えを巡らせると、VISAが一番お得*7であることは明白。

しかしながら、年間8万円オーバーの年会費は決して安くありません。

そこで本項では、ここまでご紹介したような特典やメリット・サービスなどを勘案して、一体どの程度の利用が見込まれればANA VISAプラチナ・プレミアムカードを保有すべきなのかを検証していきます。

クレジットカード決済だけを考える場合:年間205万円利用

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードの保有ボーダーを考えるにあたって、まずは当ブログで何度も紹介しているANA VISAワイドゴールドカードと比較しながら、損益分岐点を探っていきます。

 

1,000,000円決済(利用)

通常ポイント

1pt=10マイル)

マイ・ペイすリボ

ボーナスポイント

1pt=4.5マイル)

ステージV3

ボーナスポイント

1pt=4.5マイル)

合 計

ANA VISA

ワイドゴールドカード

1,000

1,000

600

2,600

ANAマイルへ移行

10,000

4,500

2,700

17,200

 

1,000,000円決済(利用)

通常ポイント

1pt=15マイル)

マイ・ペイすリボ

ボーナスポイント

1pt=4.5マイル)

ステージV3

ボーナスポイント

1pt=4.5マイル)

合 計

ANA VISAプラチナ

プレミアムカード

1,000

1,000

0

2,000

ANAマイルへ移行

15,000

4,500

0

19,500

例として100万円の決済利用を考えた際、ANA VISAプラチナ・プレミアムカードは19,500マイル相当となるポイントを獲得。還元率としては1.95%となります。

ANA VISAワイドゴールドカードの差は2,300マイル(還元率で0.23%)とわずかですが、利用額が増えれば増えるほど獲得できるポイントは増えていきます。

このポイントをすべてマイルへ交換すると仮定し、1.95%の還元率で年会費(80,000円(税別))分のモトを取ろうと考えた際のクレジットカード利用金額は、以下のように算出できます。

100万円:19,500マイル=a万円:40,000マイル⇔a≒205
(1マイルの価値を2円と設定すると、40,000マイル=80,000円)

年間およそ205万円の利用で・8万円の年会費に相当するANAマイル還元を受けることができた。つまり、モトを取ったと言えます。

年間200万円程度の決済金額であれば、ごく一般的な家庭の場合であっても十分に達成できそうな利用金額ですね。

数多くの特典やサービスなども勘案する場合:年1回以上の海外出張・旅行があれば約35,000円もお得

次に、クレジットカード利用金額と併せて、ANA VISAプラチナ・プレミアムカードが有する特典やメリット・サービスも勘案して、ANA VISAワイドゴールドカードと比較を行ってみます。

 

 

 

プラチナ・プレミアム

ワイドゴールド

円換算

での差

カード年会費(税込)

80,000

9,500

-70,500

カード入会・継続マイル

10,000マイル

2,000マイル

16,000

決済200万円利用

39,000マイル

100=1.95マイル)

34,400マイル

100=1.72マイル)

9,200

ANA航空券利用(50万円)

ANAカードマイルプラス特典)

10,000マイル

100=2マイル)

5,000マイル

100=1マイル)

10,000

ニューヨーク出張1回の

ボーナスマイル

(東京-NY区間基本マイル:6,723

6,723マイル

(積算率:50%)

3,362マイル

(積算率:25%)

6,724

プライオリティ・パス年会費

US$3991$=110円換算)

無料

-43,890

43,890

プラチナグルメクーポン

(年12万円相当のコース利用)

無料

-20,000

20,000

合 計

-

-

35,314

 

例として、表で示すようなモデルを仮定して計算を行ってみると、年1回の海外出張(例:ニューヨーク)があり、プライオリティ・パスを使ってラウンジを利用したり、グルメクーポンで2万円分の無料サービスを受けると、ワイドゴールドカードに比べて約35,000円もお得になることが分かります。

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードはその年会費の高さにビビッてしまう面もありますが、海外出張があるような一般的なビジネスマンであれば、十分に検討する価値があると言えますね。

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードをお得に入手するなら入会キャンペーン利用を!

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードは紹介するのも大変なほど様々な特典やメリット・サービスがありながら、一般の方にとっても十分活用が見込まれるクレジットカード。せっかく入会するのであれば、入会キャンペーンを利用しない手はありません。

そうそう、新しくカードに入会・申込みする際は、せっかくなのでポイントサイトを経由することをオススメします。

クレジットカードが大得意!ちょびリッチを活用して大量マイルを獲得しよう!

 

ANAカードの入会キャンペーンは、ANA側・三井住友カード側それぞれ別に展開されますが、現時点で公表されているキャンペーン内容は以下のとおり。すべて達成すれば、合計で56,500マイルもの多量マイルを獲得できてしまいます。

  • 入会ボーナス:10,000マイル
  • リボ払い利用*8:24,000マイル
  • 家族カード作成*9:7,500マイル
  • iDの利用*10::7,500マイル
  • ANA銀聯カード入会・利用*11:7,500マイル

ANAマイルの交換先は多数存在しますが、やっぱり一番高価値なのは国際線の特典航空券。56,500マイルでどこへ行ける?という点については、こちらの記事が参考になります。 

ANAのマイルを特典航空券に交換したらいったいどこへ行ける?乗り換えなしで初心者もきっと安心!国際線直行便就航都市まとめ

爆発的なANAマイルを獲得するには『ソラチカカード』に敵わない

年間200万円程度で、実は年会費に相当する価値のANAマイルを還元できてしまうANA VISAプラチナ・プレミアムカードですが、それでも年間たったの4万マイル。

当ブログで何度も紹介しているソラチカカードが生み出す、年間216,000マイルもの大量マイルには到底及びません。

ソラチカカードを持っていないあなたが逃す年間216,000もの大量ANAマイル|まだ知らずに損し続けるの?

 

大量マイルを獲得するには、カード利用ではなくポイントサイトの活用!これが現在の常識になっているんです。

まだANAカード『だけ』でマイルを貯めますか?クレジットカードのみでは旅行すら実は怪しいという悲しい現実をお見せします 

まとめ

ANA VISAプラチナ・プレミアムカードは、非常に年会費が高いハイグレードカードですが、それにふさわしい数多くの特典・メリットやサービスを有する1枚。

海外出張・旅行やホテル、レストランなどを年数回程度利用している方なら、実はごく普通の方にとっても年会費以上のバックを充分引き出すことも可能です。

しかし、『マイルのため』なら、我々がとるべき手段はクレジットカードの利用では決してありません。そこだけは忘れないようにしながら、検討を進めてみてください。

関連記事

*1:年会費500円(税抜)(初年度無料、2年目以降は年1回以上のETCの利用で無料)

*2:1旅行中かつ1年間の限度額

*3:家族特約についても自動付帯。

*4:1事故につき3,000円の自己負担額が必要。

*5:クレジットカードの利用という側面からの還元率。

*6:クレジットカード利用不可、Edyのみ対応の場合に使うのはよいかもしれませんが、クレジット払いの方がマイル還元率としては高くなる。

*7:JCBは日本発の国際ブランドであるため、国内では問題ないが海外での利用に若干不安が残るため、年会費的には一番安いものの選択からは外れる。という解釈。

*8:入会から6か月以内に50万円以上のカード利用達成時。

*9:入会から6か月以内に3万円以上のカード利用達成時。

*10:入会から6か月以内に3万円以上のカード利用達成時。

*11:入会から6か月以内に3万円以上のカード利用達成時。