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ANAマイルdeうりと行くスカイ?

たーっぷりマイルを貯めて旅行を楽しみたい。そんなブログ。

やっぱり最後はANAの旅作!私はこうして『旅作・パッケージツアー・旅割』の中から選びました!

anaの旅作でリゾートビーチ

飛行機を使って旅行に行く場合、みなさんはどのように予約を行っていますか?

普通の心理であれば、なるべく旅行費を節約したいところですから、ANAであれば『旅作・パッケージツアー・旅割航空券』などの比較的安価なモノからチョイスすることになりますよね。

3つも選択肢があると、一体どれを選ぶのが一番お得なの?という点に関して少しわかりづらいものですが、私は次の旅行をANAの旅作で予約しました。

本記事では、私の実例に基づき、どのような観点で最終的にANAの旅作を選んだかについて解説していきます。

ANA旅作・旅割・パッケージツアーの基本と利用条件等 

 

パッケージ

個別手配

旅 作

スカイホリデー

旅 割

予約期限

出発7日前まで

出発前日から8日前

·15時まで

搭乗75日~21日前まで

予約変更

不 可

不 可

不 可

支払期限

出発7日前まで

出発8日前まで

予約日を含め2日以内

取消手数料

旅行開始30日前

以降に発生

出発日前日から20日前

以降に発生

搭乗55日前

以降に発生

ホテル

/各種オプション

あり

(最低1泊以上)

あり

(ツアーごとに設定)

なし

発着地の選択

不 可

運賃区分

8(包括運賃:50%

8(包括運賃:50%

7(旅割:75%

ANA旅作・旅割・パッケージツアーの比較を行うにあたって、まずはそれぞれの基本と利用条件等について確認してみましょう。

表には、ヨコ行に予約・支払・取消や旅行に関する条件を示し、ANA旅作・パッケージツアー・旅割ごとの制約を並べてみました。

旅行ギリギリまで予約可能な『パッケージ』

まず予約期限について見てみると、ANA旅作とスカイホリデーなどのパッケージでは、概ね出発の1週間前程度まで予約することが可能となっています。

旅割がどんなに遅くとも21日前までであるのに対し、2週間以上の余裕があるワケですから、ゆっくりと旅行先の選定ができる…というように考えることができます。

予約変更はどれも『不可』

ANA旅作・パッケージツアー・旅割の3つすべてで、基本的に一旦確定した予約・旅程を変更することは不可となっています。

パッケージでは、航空券とホテル+オプションを含んだ包括的や予約によって費用の低減化が図られておりますから、中身が崩れてしまう『変更』は受け付けないということですね。

旅割に関しては通常の航空券ルールに従いますから、原則的に早期割引運賃での変更が利かないことは明白です。

どうしても変更せざるを得ない場合は、一旦『解約』して再度予約を取り直すことが必要となり、出発までの日数に応じて取消手数料が発生する場合があります。

ホテルやレンタカーも一度にすべて手配したい=パッケージ一択

パッケージツアーで便利な点の最たるものが、ホテルやレンタカーなどのオプションに関しても、予約画面で一度にお願いすることが可能な点です。

旅行の際、すべてを個別に手配するとなると、それなりに忙しくなってしまうもの。それが一気に解消するんですから、大変便利ですよね。

全てが自由な『旅割』

ANA旅作を除き、通常のパッケージツアーでは発着地が定められている場合がほとんどです。ですが、いわゆる個別手配になる旅割は、裸のチケットしかありませんから、どこから飛び・どこから帰ってくるのかも全くの自由です。

例えば東京から九州・福岡空港へ飛び、次いで北海道へ渡り、新千歳空港から帰ってくる…といった、さながら列島横断的な旅程を組むこともできますね。

旅行費用の節減にはパッケージが一番!

旅費の節約

パッケージツアーの一番の魅力が、安く・便利で・お得な点です。旅作やスカイホリデーなどの旅程では、内容物一式で料金が決まってきます。

個別の料金は明示されませんが、1つずつ予約を行うよりも安価に済む場合がほとんど。手間が省けるうえ、便利でお得になるパッケージは、変更の自由がない点を差し引いても魅力的です。

旅行行程の柔軟性では旅作(たびさく)!

パッケージツアーのなかでも、ANA旅作はその柔軟性がさらなるメリットをもたらしてくれます。

スカイホリデーなどの通常のパッケージ商品は、発着地やホテル(選択肢の幅)があらかじめ定まっており、複数県をホッピング観光する…といった使い方がしづらくなっています。*1

一方、旅作では、『旅(を)作(る)』の名前の通り、自分で自由に旅行行程を選び・作っていくことが可能です。

ここまでは旅割航空券での個別手配と一緒ですが、旅作では、自由な旅程にホテルやオプションをプラスし、全体をパッケージングすることが可能となります。

内容が自由なことに加え、全体がパッケージ化されることによって旅費総額も抑えることが可能になるのです。

積算マイル・プレミアムポイント(PP)を考慮すると旅割手配に軍配!

旅を楽しむのはもちろんのことですが、せっかく飛行機を使うのであれば、フライトで貯まるマイルにも若干期待してしまうところです。

結論から言うと、旅作・スカイホリデーなどのパッケージと、個別手配の旅割では、フライト積算マイルの決定にかかる運賃区分の関係から、後者(旅割での個別手配)に軍配が上がります。

具体的な数値に表すと恐らく数百マイル程度ではありますが、得られるマイルに確実に差が出ます。

 

また、SFC修行という、ちょっと特殊な飛行機の乗り方を行っている方のための情報になりますが、得られるプレミアムポイント(PP)にも差が出てきます。(旅割の方が上)

国内旅作などの商品はもともとSFC修行に不向きなため、真剣にプランに組み込む方はそうそう多くないと思いますが、念のためご参考になさってみてください。

ANA旅作・旅割・パッケージツアーの総費用比較!

ANA旅作・旅割・パッケージツアーの基本と利用条件や特徴・メリットがわかったところで、今度はそれぞれの実際の総費用について確認し・比較してみましょう。

本記事では、夫婦2人・東京(羽田)-沖縄(那覇)・3泊4日の旅行を想定し、検証を行ってみます。

ANA旅作などのパッケージはやっぱり安い!

総費用の比較にあたり設定した条件詳細は以下のとおりです。

  • 期 間:2017年5月29日~6月1日の3泊4日
  • 区 間:羽田-那覇(往路:NH463・復路:NH474)
  • 旅割は『旅割75』
  • ホテル:ホテルグランビュー沖縄
  • レンタカー借り出し4日間

飛行機は、往路7時後半出発-20時後半着で、無理をしすぎない時間帯をチョイス。ホテルはなるべく費用を抑えるため、お手頃なところを選択しています。

この条件で検索を行った結果を表にならべ、確認していきましょう。 

 

夫婦2

パッケージ

個別手配

旅 作

スカイホリデー

旅 割

航空券

(羽田-那覇 往復)

79,900

84,600

65,560

ホテル

44,400

レンタカー

12,040

費用合計(円)

79,900

84,600

122,000

フライトマイル

2,164

2,164

3,244

プレミアムポイント

1,968

1,968

2,952

*プレミアムポイントのみ、1人あたりの数値となっています。

結果は一目瞭然。ANA旅作などのパッケージ商品は、個別手配に比べて約4万円ほど総費用が安く収まっています。*2パッケージ商品は航空券・ホテル・レンタカーをすべて1つにまとめた料金になっており、かつ時価性があるため、このように早期の予約でより安価に予約を行うことができるんですね。

4万円も差額が出たら、ホテルを高級にしたり、はたまた贅沢なお食事を組み込んだりと、旅行中の楽しみにお金を回しても悪くないかな?と思ってしまいます。

旅割はフライトマイルが多くもらえるが費用対効果は薄い

パッケージに比べ、旅割で個別手配を行った方が積算されるフライトマイルは多くなります。これは冒頭で示した表のとおり、旅割の方がマイル積算%が高いためですね。

しかし、費用差が約4万円で、フライトマイル差が約1,000ですから、1マイルあたり40円で購入したものと考えると、費用対効果は薄く、むしろ損です。

ソラチカルートで毎月1人18,000マイル貯めている我々にとっては、ほとんど誤差ですね。そこから考えると、マイルのため積極的に旅割を狙いにいくこともありません。

もう1つのお得な個別手配:いっしょにマイル割

個別手配が優れていない!というワケではなく、実は同じ個別手配でも、いっしょにマイル割という非常にお得な特典航空券があるんです。 

www.uridayo.com

いっしょにマイル割は、代表者1名がどこでも1万マイル・同行者が往復36,000円で旅行を行うことができるシステム。

同一区間の往復が必要(=直行便がないと目的地によっては不利)など制約が多いのですが、今回例に挙げた旅行のような場合には、実質的に1名分の旅費を無料にしてしまうことが可能になります。

1万マイルなんて、ソラチカルートを使えばたったの1か月で貯まってしまいますから、旅行を考える際、誰でも選択肢の1つに入れることができますね。

www.uridayo.com

やっぱり最後はANAの旅作!その決定打は『旅程の柔軟さ』と『旅作クーポン』

冒頭でご紹介したとおり、今回この記事を執筆したのは、私自身の旅行を組むにあたって、『果たしてどう予約すれば一番お得なの?』という点を確認したいという意味合いがあったからでした。 

夫婦2

パッケージ

個別手配

旅 作

スカイホリデー

旅 割

航空券

仙台-中部-石垣

180,600

-

74,440

石垣-那覇

26,400

13,200

那覇-仙台

150,000

49,400

ホテル

44,400

レンタカー

14,000

費用合計(円)

180,600

176,400

195,440

フライトマイル

3,014

3,024

4,520

プレミアムポイント

2,743

2,743

4,114

*プレミアムポイントのみ、1人あたりの数値となっています。

目的地は石垣島。我々夫婦にとっては、初めての南方2人旅行です。しかし沖縄方面って、本気になって調べてみると結構高いですよね。笑

さて、せっかく石垣島に行くなら、やっぱり沖縄本島もハズせない…というところで、ネックになるのが、離島間の移動です。

一番の正攻法は旅割でチケットを買い、すべてを個人手配する方法ですが、値段を調べてみるとやっぱり高い。そこで、ANAスカイホリデーなどのパックで何とかならないか調べたものの、石垣-那覇往復を付けたら結局は値段がさほど変わらないうえ、移動時間も厳しい*3ということが分かりました。

一方、ANAの旅作で旅程を作ってみたところ、往路を中部経由の石垣→那覇→仙台と航空券を組み、ホテルとレンタカーを組み合わせ、時間的にも無駄のない予約を作ることができたんです。

総費用的にもスカイホリデーと変わりませんし、離島間移動も一連の予約に組み込めて安心感があります。旅作はこれまでも何度か使ったことがありますが、実は初めて旅程の柔軟さ・選択性の高さに助けられたなという気持ちです。

というワケで、今年は石垣・沖縄に行ってきます☆

ANAの旅作クーポンで1万円引き!

ana国内旅作クーポン

そしてさらにANA旅作での予約を後押ししたのが、ANA旅作クーポンの存在でした。今回使用したのは、総額10万円以上の旅程で1万円引きになるクーポン。

先ほどの表に適用すると、旅作が一番総費用も安く済むことになり、結果として私なりに最良の選択を取ることに成功しました。

www.ana.co.jp

旅作クーポンは特定の誰かに贈られるようなモノではなく、ANAのWebサイト上で公開されています。全国共通型や、エリア限定など、様々なタイプがありますから、ぜひのぞいてみてくださいね。

まとめ

ANA『旅作・パッケージツアー・旅割航空券』のどれを使うか検討する際、3つも選択肢があると、一体どれを選ぶのが一番お得なのか迷ってしまいますが、金額的な面では基本的には旅作を含むパッケージ商品一択です。*4

クーポンなどを使うと、総費用はより抑えられ、さらにお得度が増しますから、こうした情報を集めながら、ご旅行に役立ててみてください。

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*1:商品によっては複数地域周遊観光のようなパッケージのものもある。また、旅行中の行動が制限されるものではないので、例えば発着地・ホテルは1か所固定だが、自力移動で複数地域を回るということは可能。

*2:ただし、あくまで本記事執筆のため情報収集した時点での価格から算出されるものである点には注意が必要。

*3:初日の移動:仙台-那覇-石垣と乗り継ぐと到着が15時を過ぎる=滞在時間の減

*4:厳密には自身の希望する旅程・ホテルなどによる料金を調べ、比較が必要。