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1マイルも無駄にするな!ANAカードファミリーマイル登録で家族間のマイルを合算・有効活用する方法

anaカードファミリーマイルで爆発的にマイルを貯める

ANAカードファミリーマイルは、家族がそれぞれ貯めたマイルを、特典に交換する際に合算して利用できるサービス。自分ひとりのマイルでは特典航空券に届かなくても、家族みんなのマイルを足し合わせることで、マイルの使い勝手が飛躍的に向上するシステムです。

また、このシステムをうまく使えば、年間216,000マイルを生み出すソラチカルートを家族で運用し、2人で43万マイル,4人で86万マイル(!)という爆発的なマイル獲得も可能になります。

本記事では、誰でも簡単に実践できるANAカードファミリーマイル登録で、家族間のマイルを合算・有効活用する方法をご紹介いたします。

ANAカードファミリーマイルのパワーは強大

anaカードファミリーマイルでマイルの使い勝手が向上

父・母・子1・子2の4人家族でイメージしてみましょう。

通常、飛行機に乗ることで獲得できるフライトマイル、ソラチカカードを使って貯める陸マイルは、原則として1人1人個別に積算され、譲渡や合算はできません。

一方、ANAカードファミリーマイルに登録をしている場合には、家族みんながそれぞれ保有するANAマイルを足し合わせ、特典に利用することが可能になります。

こうすれば、プライム会員*1の元へ4人合わせて合計60,000マイル。国内であれば4人で東京から沖縄旅行*2に行けますし、一番身近な海外であれば、家族で韓国*3へ行くことも可能になります。

バラバラのままだと家族みんなでは使えなかったマイルが、見事に活用できるようになるんですね。

ANA特典利用者の登録とは意味合いが違う

ANAのマイル特典は、ANA特典利用者登録によって、マイル保有者(ANAマイレージクラブ本人会員)以外への適用も可能になります。

例えば、父が離れて暮らす自分の両親に対してANA特典航空券を発券してあげる…といった利用が可能になるんですね。

これ、一見するとANAカードファミリーマイルと同じように感じてしまう方もいるかもしれませんが、意味合いが少し違います。

  • ANA特典利用者登録自分だけのマイルで・自分以外の家族等にもマイル特典を適用
  • ANAカードファミリーマイル自分+家族のマイルで・(原則)自分にマイル特典を適用

ANAカードファミリーマイルは、基本的に家族みんなのマイルを足し合わせるための機能,ANA特典利用者の登録は、自分以外の家族に対してもマイル特典を適用するための機能です。

ANA特典利用者登録はお早めに!特典航空券争奪戦に備える事前準備のススメ 

 

つまり、冒頭で紹介したような、家族みんなのマイルを使って旅行!を実現するためには、両方とも登録する必要があるんですね。

なお、後述しますが、『いっしょにマイル割』の特典に関しては、ファミリーマイルを利用することができません。

複数ソラチカルートが生み出す爆発的なマイル数

前項では、家族それぞれがバラバラに細かい(少ない)ANAマイルを保有している場合でご説明しました。

しかしながら、ソラチカカードとポイントサイトを駆使する陸マイラーは、1人で年間216,000マイルをたたき出していますよね。もし、夫婦2人でソラチカカードを持っていたら…?

2人でやれば432,000マイル!4人なら864,000マイル!

anaカードファミリーマイル・2人で43万4人で86万マイル

ここでも、父・母・子1・子2の4人家族で考えてみましょう。父・母の2人両方がソラチカルートを活用する陸マイラーの場合、それぞれが獲得するマイルは216,000マイル、それが2倍ですから432,000マイルとなります。

これだけでもかなりのマイル数ですが、子1・子2*4も必死にマイル活動を展開していたと仮定したら…

216,000マイル×4=864,000マイル(!)理論的には、家族4人で欧州ファーストクラスも可能になる驚異的なマイル数です。

ファーストクラスはさすがに贅沢遣いすぎるとしても、これだけのマイル数があれば、世界中のどこへでも・何回でも行くことが可能。

ANA直行便だけで考えても実に44都市もの行先がありますから、まさに世界が広がる感覚ですね。

ANAのマイルを特典航空券に交換したらいったいどこへ行ける?乗り換えなしで初心者もきっと安心!国際線直行便就航都市まとめ 

 

マイルの交換先・利用方法は様々ですが、価値を最大化して使うことを考えればやっぱり国際線の特典航空券が1番!この考え方についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

マイルの価値を考える〜ANAマイルの最も合理的な交換先と使用方法とは? 

ANAカードファミリーマイルへの登録手順

ANAカードファミリーマイルのパワーをご理解いただけたところで、実際の登録手順について確認していきましょう。

マイメニュー各種お手続きをクリック△ANA Webサイトトップページから、マイメニュー・各種お手続きをクリック。

 

anaカードファミリーマイルのメニューへANAカードファミリーマイルをクリック。

 

規約に同意して登録△ANAカードファミリーマイルについての詳しい説明などが掲載されたページに遷移しますので、規約に同意して登録するをクリック。

 

anaカードファミリーマイル登録ページへ移動△登録可能なANAカード家族会員があらかじめ表示された、登録ページに移動します。

 

登録会員にチェック登録する会員にチェックを入れ、続柄を選択して内容確認へをクリック。

 

登録するをクリック△登録内容を確認して、登録するをクリック。

 

anaカードファミリーマイル登録完了△ANAカードファミリーマイル登録が完了しました。口座残高照会で、登録結果を確認してみます。

 

ANAカードファミリーマイル合算マイル口座残高が表示されればok△マイル口座概要のページに『ANAカードファミリーマイル合算マイル口座残高』が表示されていることが確認できました。

ANAカードファミリーマイルにおける2つの注意点

家族間に散らばる細かいマイルを集めて活用したり、夫婦2人など、複数のソラチカルートでマイル数を爆発させたりと非常にメリットがあるANAカードファミリーマイルですが、利用に際して2つの注意すべきポイントがあります。

マイルの減算基準は『有効期限の短いもの』から 

例えば父・母・子1・子2で以下のような有効期限のマイルを持っている状態を考えてみます。

  • 父:36,000マイル・2018年3月 →減算①
  • 母:18,000マイル・2019年5月 →減算②
  • 子1:2,000マイル・2020年4月 →減算④
  • 子2:4,000マイル・2019年8月 →減算③

このような場合、なんとなく子1が持っている一番小さいマイルを先に消化してしまいたいような気持ちになりますが、減算の優先順位としては有効期限の短い順番:父→母→子2→子1となります。

マイルを寄せ集めてほとんど一気に使用するようなパターンにあってはあまり心配いりませんが、このようなルールが存在しているということについてはきちんと理解しておく必要があります。

ANAいっしょにマイル割への使用は不可

ANAのいっしょにマイル割は、代表者がどこでも往復10,000マイル+同行者が往復最大36,000円で航空券を取得できる、もう1つのマイル特典航空券です。

いっしょにマイル割についてはこちらの記事をぜひチェックしておいてください。知らないのは損ですよ!

www.uridayo.com

いっしょにマイル割は、1名分の航空券代を実質無料にする非常に魅力的なシステムですが、代表者が使用する1万マイルに、ANAカードファミリーマイルを適用することはできません

つまり、家族分みんなのマイルを寄せ集めれば10,000マイルに届くぞ!…という状況では、いっしょにマイル割を適用することができないんですね。

ソラチカカードを使いこなす陸マイラーであればあまり心配は要りませんが、いっしょにマイル割を使うには代表者が自分自身で1万マイル以上を保有している必要があります。*5

まとめ

ANAカードファミリーマイルは、家族みんなのマイルを集約し、1マイルの無駄もなく有効活用できるシステムです。さらに、家族で複数のソラチカルートを有していれば、2人で43万マイル,4人で86万マイルという爆発的なマイル獲得も可能。

減算ルールやいっしょにマイル割適用不可などの制限もありますが、陸マイラーであれば登録必須のシステムですね。

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*1:親会員・サービスの代表者

*2:ローシーズンを仮定:1人往復14,000マイル

*3:ローシーズンを仮定:1人往復12,000マイル

*4:成人済みと仮定

*5:逆に考えると、家族内の誰かが1万マイル以上を保有していればOKなので、例えば母が1万マイル以上を保有しているなら、母を代表者にすればよい。