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ANAボーイング787(プレミアムクラス)搭乗記♪自分の地域じゃ飛んでない?じゃあ飛んでるとこから乗っちゃえばいいじゃない!【NH765:伊丹→那覇】

ana_b787ドリームライナー

ボーイング787ドリームライナー(Boeing 787 Dreamliner)は、米ボーイング社が送り出した次世代中型ジェット旅客機。

ANAがローンチカスタマーとなって実現したこの機体は、2011年から国内外のフライトに使われており、数々の路線に投入されているんです…よね??

何故こんな書きぶりかというと、このB787は私の住む東北には全く無縁も無縁だから!

 

個人的には陸マイラー化する前からすっごくすっごく興味がありまして、『いつか乗れるかなぁ』という感じだったのですが、ただいまSFC修行の真っ最中なワケですし、飛んでないなら飛んでるとこに行けばいいじゃないのの精神で、乗ってまいりました。

結論から申し上げましょう。
B787最高じゃねーか☆

B787ドリームライナーの特徴は何といってもエンジンのシェブロンノズル

b787ロールス・ロイスのエンジン

B787の特徴でパッとすぐ思い浮かぶのが、ロールス・ロイス製エンジン後部のシェブロンノズル。あのギザギザの部分ですね。この特徴的なギザギザは、騒音低減効果を狙ったものなのだそう。

実際、機内に聞こえてくるエンジンの音も、幾分小さいように感じました。*1

技術的なことは詳しくありませんが、デザイン的にはめちゃくちゃカッコいいですよね。普段から787に乗れてる方はさして気にしていないかもしれませんけども。(羨ましい)

ところで聞いてください。
私、今からコレに乗るんですよ。うふふ♡

B787のプレミアムクラスシートはなんか違う!

B787で楽しみにしていたのは外観ばかりではありません。新しい(新しい?)機材で楽しみな部分はやっぱりそのシートなどの設備ですよね。

ANAの公式ウェブサイトから搭載機材を確認してみると以下のような感じです。

ana_b787プレミアムクラスのシート

  • 座席間隔:57インチ(約144センチ)
  • パーソナルライト装備
  • PC電源装備
  • USBポート装備
  • 電動リクライニングシート

www.ana.co.jp

今回の機材は、こちらのANA BUSINESS CRADLEの座席が搭載されたもの。ANA国内線プレミアムクラスの中でも、一番の広さを持っています。*2

とはいえ、こうしてインターネットで拾える情報見ても『ほーん』てなるだけなので、やっぱり現物でいきましょうかね。

それでは!搭乗します!

B787ドリームライナー:NH765 伊丹→那覇のプレミアムクラスを味わう!

ana_b787_ja810a_伊丹→那覇△エンジンが特徴的とかいう前に、ドーンと『787』って入ってますから一目瞭然。画像では見えませんが『Dreamliner』のロゴも機体尾部にちゃんと入っています。

これまでANAブロンズステータスまで進めてきた修行同様、予約はプレミアムクラス。ダイヤモンド会員に次いで優先搭乗すると、そこにはプレミアム・プレミアムクラスともいうような空間が広がっていました。

*ちなみに2017.6にはANAプラチナステイタスも達成しています♪

www.uridayo.com

ANAプラチナステータス基準に到達!SFC修行2017年の後半を振り返る!

 

ana_b787プレミアムクラス_anaビジネスクレードルシート△ANA BUSINESS CRADLEの座席。いつもよりパーテーションが大きく、おこもり感があります。プレミアムクラスの座席数は12。

 

ana_b787安全のしおり△間違いなくB787。反らせた翼が美しいです。

 

ana_b787プレミアムクラス1K

今日の席は1K。やっぱりバルクヘッド席は開放的でいいですよね。せっかくの787で、前方窓側を確保出来たのはラッキーでした。

着席して最初に感じたのは、『767よりもさらに足元に余裕があるのでは?』というもの。やはり座席間隔57インチは凄い。

実際、となりの方が足を伸ばしていても、ほぼ跨ぐことなく通ることができます
今の所、今回搭乗の席しか経験がありませんのでなんとも言えないのですが、これ地味に嬉しいですよねー。

楽ちん電動シートでさらに快適さアップ

電動リクライニングのシート

ANA BUSINESS CRADLEのシートって、電動なんですね。これまで乗ってきた機材のシートは、手でレバーを操作してリクライニングやフットレストを操作するんですが、そういった煩わしさが皆無
ボタン1つでカンタンにシートを倒し、同時にフットレストが上がります。

実は手動フットレストの操作がイマイチ苦手なわたし。出すのはいいのですが、困るのが仕舞う時!いつも何だか上手く引っ込められなくて、四苦八苦してる*3んです。

だがしかし、このシートはリクライニング・フットレストを戻すのも電動。こんな苦労とは無縁です。

初めて見た!国内線なのにモニター装備!

個人用モニター

モニターのリモコン

搭乗して中央肘掛け部を見たときに『ん?』と思っていたのですが、隣のおじ様の動きで個人用のモニターがあることを知り、自分も引き出してお約束のフライトマップを表示。コレ、ただ眺めてるだけでも楽しいんですよねー。

機内エンタメ類を自分のモニターで楽しめるのっていいですね。

隣のモニターは覗き見防止加工がされている△反射や角度の関係でなく、隣のモニターは一切見えません

しかも、覗き見防止のための加工でもしてあるんでしょうか?隣の席の画面を見ても真っ暗。別にやましいもの見れるわけではないのですが、隣席が同行者じゃない場合には嬉しいポイントです。

コンセントとUSBポートを装備で電源もきっちり確保!

2口の電源ルート

スマートフォンやタブレット、搭乗前にラウンジでフル充電してても、機内での使い方によっては電池がガンガンに減ってしまいますよね。そんな時に機内で給電できるというのはやっぱり嬉しいし、役に立ちます。

B787のシートにはコンセントと、USBポートの二口の電源ルートがあります。例えばPCはコンセント、スマートフォンはUSBポートなんていう使い方ができますね。

コンセントから充電

usbポートから充電

せっかくなので、私はコンセント・USBポートの両方から電気を食べさせてみました。どちらからも問題なく給電できましたね。

B787といえば電子シェードも忘れてはいけないポイント

ana_b787の電子シェードボタン

飛行機のシェードといえば自分で上げ下げするタイプが一般的。しかし、近代的なB787では、そのシェードを電子化ボタン1つで窓の色を無色〜濃いブルーに変化させることで遮光を行います。

ana_b787の電子シェードを段階的に変化させた様子

濃さは全部で6段階。左から右に向かって、遮光ゼロ→遮光MAXで段階別に並べて見ると、こんな感じです。

写真が上手くなくて分かりづらいのですが、明るい外の景色と機内の明暗差が徐々に減っているのがお分かりいただけると思います。

明暗差がなくなる=外の光が遮られている…ということですので、バッチリ遮光は効いているんですね。実際肉眼で見るのが一番実感できますが、イメージが伝わりましたでしょうか。


『色を付けただけで本当に遮光できてるの?』って感じですが、なかなかどうして、いい塩梅で光を遮ってくれます
何より、1番濃くしても視界を完全に遮るわけではないので、閉そく感が減って良いですよね。

地味に便利なテーブルも嬉しい

テーブルの初期状態△右側ひじ掛けからテーブルを引き出した初期状態

テーブルを展開△テーブルを広げたところ

テーブルを縦向きにした様子△広げたテーブルをタテ向きに回転させられる

二つ折りにもでき、かつ回転させて縦向きにできるこのテーブルが、地味に便利です。1枚板のタイプは1度出すと、仕舞うまで席を立てなくなっちゃいますからねー。
ちなみに動きもスムーズで◎。

初めてのB787ドリームライナーとの時間はあっという間に過ぎていき…

フライトマップ・もうすぐ那覇到着

『乗りたかったから乗りに来た!』的な感覚で搭乗したB787。乗った時から最後まで興奮しっぱなしのまま、気付けば那覇付近までやって来てしまいました。

しかし2時間てあっという間ですねー。

ana_b787_ja810a_naha△降機後、那覇空港でB787とお別れ

那覇では離着陸混雑のため、定刻より10分ほど遅れての到着。他の方にとってはしょうもない事でしょうが、私個人の夢…みたいなものが叶った1日でした。

『ただ乗りたいから乗りに行く』なんて、やろうと思えばできるけど、やるきっかけがなければ私には恐らくできないこと。

今回SFC修行に1本組み込むことで、目標を達成できたこと、非常に嬉しく思います

おまけ

機材遅れによる遅延のお知らせメール

那覇空港に到着しスマホの機内モードを解除すると、帰路の便について機材到着遅れによる遅延のお知らせが。

那覇空港anaラウンジでオレンジジュース△工事中で若干見栄えが良くない那覇空港ANAラウンジ

憧れの飛行機に乗れてウキウキの私は、『かまへんかまへん♪』の精神*4で、相変わらず大混雑の那覇のANAラウンジでオレンジジュースをひっかけておりました。

ana_b787_ja810aプッシュバック中

帰りのNH1864仙台行きは20分遅れで搭乗開始。そうしているうち、隣のゲートにいた、さっき乗ってきたB787がプッシュバックされていきました。

『次はどこへ行くんだっけかな?大阪だっけ?…ほーん、レジ番号はJA810aか…』みたいなことを考えているうちにスイ〜とタキシングしていきました。

 

で、こちらもやっとタキシング。はぁ、待ったなぁ…と思っていたら、今度は離発着で大混雑、滑走路手前で20分以上待機していたでしょうか。

離陸待機中に見たb787

何気なく1つ前で待機している飛行機を見てみると…そこにはさっき私が乗ってきたB787が!!!

キミ、まだそこにいたんか!!!写真撮らな!!!とか思っているうちにひゅーんと離陸。結局まともに残せていたのはこの1枚だけとなりました。ともあれ、自分にとってはまさにオマケな出来事になりましたね。笑

那覇を発つ直前までB787を見れてよかった~な1日となりました。

プレミアムクラスにお得に乗る方法は?→もちろんあります!

プレミアムクラスって、シートは快適だし、お食事もあるし、アルコールもあるしで本当に至れり尽くせりな搭乗クラス。一般的に見ればやはり航空券の値段はお高くなっています。

しかし、誰でもできる陸マイラー(ポインター)活動の方法を身につければ、実質無料でANAプレミアムクラスを楽しむことが可能です。

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ANA国内線プレミアムクラスから見える世界—座席が広いだけじゃない上級クラスの優雅さとメリット・お得に乗る方法 

プレミアムクラスは、一度乗る(利用する)と病みつきになってしまいそうなくらい素敵なクラス。お仕事に・ちょっと贅沢なご旅行に、是非とも検討してみてください。

 

また、優先カウンター利用可能・ANAラウンジの利用可能・優先搭乗・手荷物優先など、通常であればANA上級会員(プレミアムメンバー)でなければ受けられない様々なサービスも体感することができます。

ANAプレミアムメンバーについてはこちらの記事をご覧になってみてくださいね。

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ANAのプレミアムポイントを貯めるメリットとは?みんなが欲しがるPPの仕組み

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*1:個人的には特に、離陸時・スロットルが上がった際に聞こえる音が小さいと感じました。

*2:ちなみに、乗っている時にはこの事実に気づいていませんでした☆

*3:どうやってもすんなり収まってくれない…というか収められない。

*4:那覇で出発遅れ=ラウンジで休む余裕が生まれるため