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ANA国内線予約を確実にする2か月+14日前裏ワザの全て|取りづらいなら周りを出し抜けばOKなんです!

ana2ヶ月+14日の裏技予約

ANA国内線で飛行機の予約を行おうとした際、どうにもこうにも予約が取れない時ってありませんか?

人気路線のために常に満席ということもあり得ますし、『丁度良い時間帯の出発/到着』のため混み合っている…ということも考えられますが、自分が必要な時に必要な予約が行えないというのはどうにも困ったもの。ビジネス利用などの場合には特に大変ですよね。

でもご安心を。実は、超人気路線でも予約を確実にする、2か月+14日前の裏ワザが存在しています。これを用いれば、ビジネスに・帰省に・SFC修行にと、様々なシーンで活用できるハズです。

ANA国内線予約を確実にする2か月+14日前の裏ワザとは?

具体的な裏ワザ予約の手法をご紹介する前に、2か月+14日前の仕組みについて確認をしておきましょう。

ご予約について

  • この予約購入サービスでは、ANA国内線の予約ができます。日本在住のお客様が対象です。ANAマイレージクラブにご入会いただいていない方でもご利用いただけます。 
  • 特典航空券および「いっしょにマイル割」の予約は、「ANAマイレージクラブ」ログイン後、特典航空券「ANA国内線」よりお手続きください。 
  • 予約は、搭乗日2ヵ月前同一日*の09:30より承ります。

* 2ヵ月前に同一日がない場合は、2ヵ月前末日。閏年は2月29日に4月29日~30日搭乗分を受け付けます。

  • 一括ご予約サービスでは、往復または2区間以上のご旅行の場合、第1区間のご予約と同時に発売開始前の第2区間以降のご予約を承ります。

第2区間以降の搭乗日が、第1区間予約取得日の2ヵ月後の同一日(予約取得日が月末の場合は、翌々月の月末)から14日以内の場合に限ります。
※ 発売開始前の第2区間以降の予約は、第1区間の予約と同時にお申し込みください。
※ 全旅程の航空券は同時にお買い求めください。
※ 運賃によっては一部お取り扱いできない場合がございます。
※ 第2区間以降の運賃の設定が未定の場合は、お取り扱いできないことがございます。
※ ご希望運賃が設定されていて、その空席がある場合に限ります。

ANA国内線 インターネット予約サービスについて|ご予約/旅の計画|国内線航空券予約・空席照会|ANA

『裏ワザ』なんて大層な名前を付けていますが、この手法はANA国内線予約ルールに基づいた正当な方法・やり方。ただし、その基本ルールと付則をうまーく利用させていただくカタチになります。

 

利用するのは、引用を赤字にした3つの部分

  1. 予約は、搭乗日2ヵ月前同一日*の09:30
  2. 往復または2区間以上の旅行の場合、第1区間の予約と同時に発売開始前の第2区間以降の予約が可能
  3. 第2区間以降の搭乗日が、第1区間予約取得日の2ヵ月後の同一日(予約取得日が月末の場合は、翌々月の月末)から14日以内

ANA公式Webサイトにも図解してありますが、少々分かりづらいのでカレンダーを使って説明しますね。

通常の2ヶ月前予約開始ルール

まず、本記事執筆時点である6月11日を基準とすると、国内線の予約は搭乗日の2か月前(9:30)ですから、8月11日分までを予約することが可能です。これは誰にでも理解できますよね?

片道だけの予約の場合は、通常この日付以降の予約を行うことはできません。

 

第1区間から14日以内

一方、ご旅行や帰省、ビジネス利用の場合で8月11日を第1区間とした予約を保有し、往復以上(乗り継ぎなど)を行う場合には、発売開始前の第2区間以降の予約、つまり、例でいうところの8月11日以降分の予約が可能になってきます。

しかし、8月11日以降分もとはいえ、どこまでも許容されるワケではありません。ここで、発売開始前の区間を買える条件として③のルールが適用となり、第2区間以降の搭乗日は14日(2週間)以内となるんです。

 

2ヶ月と14日先まで予約可能

最終的に整理するとこのような状態になります。つまり、本記事執筆時点(6月11日)には、すでに8月25日分までのANA国内線予約が可能になっている…ということですね。

本来、8月25日分の予約というのは、2か月前の9:30=6月25日の9:30にならないと予約を行えませんが、この方法(特例)によって、普通の人を出しぬいたカタチであらかじめ席を押さえることが可能になるんです。

裏ワザ予約→変更(キャンセル)→確定までの流れ

ANA国内線予約・2か月+14日前の裏ワザの概念について理解したら、具体的な予約から変更・確定までの流れについて確認しておきましょう。

トータルの手順は以下に示すたったの3ステップだけです。

  1. 本命予約の搭乗日から、予約開始日を逆算する
  2. ダミー予約+本命予約を入れる
  3. ダミー予約をキャンセルし、本命予約を確定する

ここで、『本命予約』とはあなたが正式に乗りたい便,ダミー予約とは本命を押さえるための仮予約を表します。

1.本命予約の搭乗日から、予約開始日を逆算

予約開始日の特定

冒頭の概念説明で利用したカレンダーを再度流用しますが、例えば本命予約が8月25日の羽田→那覇便である場合、本来の予約開始日は6月25日。しかし、プラス14日(2週間)前まで予約開始日が前倒れるので、6月11日には予約が行えます。

【本当に乗りたい日の2週間前の日付】→【そこからさらに2ヶ月前の日付】を何よりも先に特定しましょう。(最初は混乱しますが、慣れるとサクっとイメージできるようになります。)

2.ダミー予約+本命予約

ダミーの予約

予約開始日を逆算し、その日になったら、まず最初にダミーの予約を入れます。この時、ダミーの路線はどこの区間でも構いませんが、以下の2点に注意してください。

  • 普通運賃(片道運賃)などの変更可能運賃とすること
  • なるべく安い区間にすること

ダミーの予約はいずれキャンセルしますので、手数料が発生しないように、必ず普通運賃(片道運賃)などの変更可能運賃*1としておいてください。

また、予約完了後は一時的にでも決済・支払いを行うことになりますので、なるべく安くすむ区間にしておいた方が余計な負担もありません。

 

本命予約

第1区間のダミー予約を入れたら、本命の8月25日:羽田→那覇の予約を入れます。これはのちに本予約となりますから、たとえば旅割運賃での購入希望であれば旅割で、株主優待運賃を利用したい場合には株主優待運賃での予約を行います。

 

本命予約の復路分

(必要であれば)8月25日・復路分の予約を入れてしまいます。

 

2ヶ月+14日先の予約完了

これで、本来現時点では取れないはずの8月25日・羽田-那覇の予約が取れたカタチになります。
ここまでできたら、本来の8月25日の予約開始日である6月25日まで、2週間待機します。

3.ダミー予約をキャンセルし、本命予約を確定

本来の予約開始日になったら、ダミーで入れていた予約をキャンセルし、本命予約のみを確定させます。

ここまでは例示でご説明してきましたが、最後は実際に私が利用したパターンでのスクリーンショットを参考にご説明します。

ダミーを含む予約一覧△まずはダミー予約を含めた予約一覧画面を表示します。この画面だと、6月4日の沖縄(那覇)→札幌(千歳)がダミー予約にあたります。

 

詳細をクリック△ダミーを含む一連の予約部分の『詳細』をクリック。

 

予約変更をクリック△予約変更をクリック。

 

ダミー予約を削除△この一連の予約では、6月4日の沖縄(那覇)→札幌(千歳)だけを普通運賃(片道運賃)で予約を行なっていますので、変更や削除が可能です。

この予約は今回不要となりますので、削除するをクリック。

 

ダミー分削除の確認△ダミー予約分のみが削除されるように変更がかかります。確認画面へをクリック。

 

変更内容の確認△変更内容を確認して、変更するをクリック。

 

ダミー削除完了・2ヶ月+14日裏技の完成△以上でダミー予約としていた区間のキャンセルが完了します。なお、本事例の場合には航空券予約後の支払い期限前でしたので、払い戻し手数料の430円は発生していません。(支払い完了後はもちろん発生しますのでご注意ください。)

 

予約変更確認メール△ANA SKY WEBからも予約変更の確認メールが到着します。

ANA国内線予約裏ワザ実施の際の注意事項

ANA国内線予約を確実にする2か月+14日前の裏ワザは確かに存在しますが、まず第一にこの手法は100%完璧ではないということをご理解ください。

つまり、こうしてすでに情報が出回っている=知る人はきちんと知っているテクニックですから、本当に本当の苛烈競争路線では勝てない可能性がある…という点についてはご理解いただく必要があります。

また、前項でご説明したとおり、支払い期限によってはダミー予約分の払い戻し手数料が発生しますので、完全無料ではないんだという点についても承知しておく必要がありますね。

まとめ

ANA国内線予約を確実にする2か月+14日前の裏ワザは、ANA公式ルールを上手に利用したテクニックです。

100%の保証はありませんが、人気路線・区間を押さえるには十分に有用。ビジネス利用、旅行・ご帰省、はたまたSFC修行にと、活用の場面もたくさんあるはずです。

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*1:本命予約を株主優待運賃で取得する際には、ダミー予約も株主優待普通運賃としておく。